1. カサブタ
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◆ カサブタ ◆
石コロに蹴躓いて擦り剥いた君の膝小僧は 思った以上に重症で 差し出した絆創膏もありったけの消毒液も 思った以上に効果が無くて それならば君の傷口に入り込んで カサブタになって痛みを癒してあげるよ 君の体を流れる血液に蔓延って居座る黴菌を 僕が全部捕まえてその痛みを取ってあげる 君の頼りない血小板に僕の想いを少し混ぜ合わせて 1番近い場所で君の傷を塞いであげる カサブタは痒くていつか邪魔になってしまうけれど 君の傷跡が消えるまで剥がれないよ 君の体を流れる血液に蔓延って居座る黴菌を 僕が全部捕まえてその痛みを取ってあげる 血小板だけじゃ物足りなくて赤血球や白血球にも 「僕」という抗体を君の体に残して行くよ もう君は僕なしじゃ生きては行けないんだよ・・・ |
2. 細胞分裂
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◆ 細胞分裂 ◆
重ねる唇 触れる肌 絡めた指先 溶けてしまうほど 快感 交わる身体 響く鼓動 這わせた舌先 溶けてしまうほど 快感 何もかもが自然 存在が必然 でも出逢いは偶然 過去なんて知らない 未来もわかんない でも構わない もう敵わない 全てを捧げたい 君に注入したい 抗体 きっと僕等は同じ細胞が 分裂した同じ生物 不思議なくらい違和感なく混ざり合い 抱きしめ合い 寄り添い合い 慰め合い 傷を舐め合い いっそ君の中で壊れてしまいたい 融合してしまいたい 駆け引きだとか 探り合いとか 恋愛の常識なんて当てはまらない関係 見返りだとか 幸福だとか 求める事ない 与える事が全ての関係 気持ちの階段も 感情の起伏も 何もかも同じ位置で 過去の過ちも 未来への不安 期待も分かち合って 全てを共有したい 運命共同体 合体 きっと僕等は同じ細胞が 分裂した同じ生物 不思議なくらい違和感なく混ざり合い 抱きしめ合い 寄り添い合い 慰め合い 傷を舐め合い いっそ君の中で壊れてしまいたい 融合してしまいたい 唇 肌 絡めた指 髪の先から爪先まで このまま君の中に溶けてしまいたい きっと僕等は同じ細胞が 分裂した同じ生物 不思議なくらい違和感なく混ざり合い 抱きしめ合い 寄り添い合い 慰め合い 傷を舐め合い いっそ君の中で壊れてしまいたい 融合してしまいたい |
3. ヒカリノトビラ
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◆ ヒカリノトビラ ◆
君が暮らすその狭い部屋はとても居心地良くて 汚れた空気も雑音も侵入者も許さない 退屈な時には小さな窓を少し開いて 不満や綺麗事 紙飛行機に綴って空へ飛ばしてる ねぇそのトビラの向こうには無限の大地が広がっていて 優しい風が君の背中をそっと押してくれるよ 踏み出す最初の一歩に足が竦んでしまうけど 怖がらずに開こうよ ココロノトビラ 君が泳ぐその水槽は優れたろ過機能で 微塵の濁りも曇りも微生物も許さない 退屈な時には精巧に造られた水草を 動かしてみたり壊したり思いのまま操ってる ねぇそのトビラの向こうには大海原が広がっていて 穏やかな波が君をどこまでも運んでくれるよ 時には嵐に出会って行き先を見失うけど 躊躇わずに開こうよ ココロノトビラ 君にも見えるはずだよ 暗い闇に優しく光るそのトビラが さぁそのトビラを開いて新しい世界へ飛び出そう 望んだ夢や未来はそこにはないかも知れないけど また次のトビラを開いて未知なる世界へ飛び込もう きっと出会えるはずさ 素晴らしい君に さぁその手で開こうよ ヒカリノトビラ 建付けがとても悪くて開かないトビラは そっと静かにノックしてみよう 優しく迎えてくれるよ 未来が |
4. 未知なる道へ 遥か彼方へ 果て無き明日へ 光差す未来へ
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◆ 未知なる道へ 遥か彼方へ 果て無き明日へ 光差す未来へ ◆
無我夢中で歩いて来た 足掻いたりもがいたりしながら 長いようで短いこの道 描く夢の同じ友と共に 輝きを求め彷徨い 迷いつつも自信を身に纏い 戸惑い 不安と戦い 心分かち合った友と共に これから先 それぞれの道 どれくらい辛い事が待ち受けてる ここから先は別々の意志 でも 描く夢は同じ 友と共に イイ事ばかりじゃないだろう ワルイ事ばかりでもないだろう って言うか そんなモンは歳老いてから酒を飲み交わし 語り明かせばイイ 友と共に さぁ 歩き出そう 未知なる道へ 果て無き明日 光差す 未来へと目差し 行き止まり 立ち止まり 逃げ出したくなる時も 友と共に歩んだ道 満ち足りた日々を 胸に抱き さぁ行こう 高い壁 向かい風 どんな困難も乗り越えていく 強い意志 自分自身 持ち続け歩き続けていく たまに壁 ぶつかって 1人の弱さに気付いた時 友の声 SOS 助け合ってくギブ・アンド・テイク さぁ 歩き出そう 未知なる道へ 果て無き明日 光差す 未来へと目差し 行き止まり 立ち止まり 逃げ出したくなる時も 友と共に歩んだ道 満ち足りた日々を 胸に抱き さぁ行こう さぁ行こう その向こう 更に遥か長い道 明日を信じ 荒波に 立ち向かう強い意志 虹を越え 空を越え 友の声を胸に抱き さぁ行こう 最高の自分探し・・・ 無我夢中で歩いて来た 長いようで短いこの道 これから先は別々の道 でも 描く夢は同じ 友と共に さぁ 歩き出そう 未知なる道へ 果て無き明日 光差す 未来へと目差し 行き止まり 立ち止まり 逃げ出したくなる時も 友と共に歩んだ日々 大切な日々を この胸に抱いて 未知なる道へ 果て無き明日 光差す 未来へと目差し 行き止まり 立ち止まり 逃げ出したくなる時も 友と共に歩んだ道 満ち足りた日々を 胸に抱き さぁ行こう 未知なる道へ 遥か彼方へ 果て無き明日へ 光差す未来へ |
5. 夏の光を浴びて輝きを放つ君はマーメイド
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◆ 夏の光を浴びて輝き放つ君はマーメイド ◆
灼熱の太陽 照りつけるビーチ 誘惑したいよ 見せつけるビキニ 一気に 君に アタックしちゃえよって 太陽が体温を上昇させる サンオイル片手に彷徨うビーチ サングラス越しに さぁ迷う美人 だけど君にかなう娘なんて居ないし ビーチの美人も出る幕なし 驚異的なバストに手を伸ばすと 強烈なパンチでノックアウト クビれたウエスト嬉しそうに眺めて 踊るヒップに胸躍る 夏の光を浴びて輝き放つ君はマーメイド たまんねぇーどうしよう もしかしたら Foll in love? 気付いてハニーよ I'll be there 悪いのは夏 Give me one night けれど 終らないかもね もしかしたら Forever 愛 Love you 猛烈なモーションで君 口説いても もークドイよ ってシャットアウト 悩殺プロポーションで交渉術巧みで 未熟な僕はお手上げ・・・ 夏の光を浴びて輝き放つ君はマーメイド たまんねぇーどうしよう もしかしたら Foll in love? 気付いてハニーよ I'll be there 悪いのは夏 Give me one night けれど 終らないかもね もしかしたら Forever 愛 Love you |
6. ギブミーチョコレート
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◆ ギブミーチョコレート ◆
今日は戦闘バレンタインデー (☆Д☆)キラリーン♪ チョコの数がステータスなんです (* ̄∇ ̄*)ゞヘヘッ♪ リボン掛けたキスなんていらない (>_< )イヤッ( >_<)イヤッ 甘い恋のチョコが欲しいんです (*'∇')ウフフフフ 今日は St. Valentine's Day ( ̄ー☆キラリーン 君の気持ちが知りたいんです ((o(б_б;)o))ドキドキ アチラコチラで振り撒いてる ( ̄∇+ ̄)vキラーン 恋モード既にバレてるんです (ー_ーゞ イヤァ、、、 ギブミーチョコレート 憧れの君は今日も残業 ( ゚Д゚) ス、スゲー! 社内には2人きりで緊張 (。-_-。)ポッ もしかしたら・・・ひょっとしたらって (*ノノ)キャ 期待したくなる妙なテンション (*ノェノ)キャー 帰り際 君に呼び止められ (◎_◎;) ドキッ!! 渡された小さなチョコレート (*・・*)ポッ 勘違いしないでねって強調 (゚∇゚ ;)エッ!? 暴れたいほどに 強調 ┌|゚□゚;|┐ガーン!! 義理チョコです いやぁもらえるんなら全然・・・(ー_ーゞ イヤァ、、、 いやぁ嬉しいなぁ・・・ (ー_ーゞ イヤァ、、、 そ、そんなに何度も言わなくても・・・ (-ω-;)ウーン ギブミー (_TдT) シクシクアイーン ギブミーチョコレート |
7. Fly in the free sky
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◆ Fly in the free sky ◆
まだ見ぬ空 未知なる偉大な世界に 小さな翼 震わせてたんだね さぁ手を繋ごう 二人ならきっと飛べるはずさ この狭い籠を飛び出して さぁ行こう 僕ら 虹を越えて 雲を越えて 空の向こうへ 星の向こうへ 遠く 遠く 果てなく遠く 誰も知らない自由な空へ 地を離れて描いた軌跡は 跡形もなく消えてくから 振り返らずに 前だけを見つめ 二人で探そう 自由な世界を 雨や風に行く手を遮られたりして 上手に飛べなくて不安な時もあるけれど 繋いだ手を離さずに広げてみたら 大きな翼に変わるはずさ 僕ら 虹を越えて 雲を越えて 空の向こうへ 星の向こうへ 遠く 遠く 果てなく遠く 誰も知らない自由な空へ 雨は不安を洗い流して 風は弱さを吹き飛ばしてくれる 困難さえも味方に付けて 二人なら行ける 自由な世界へ 僕ら 虹を越えて 雲を越えて 空の向こうへ 星の向こうへ 遠く 遠く 果てなく遠く 誰も知らない自由な空へ 愛も夢も涙も笑顔も 痛みや不安や過去の過ちも 全てのもの 一緒に連れて 二人で行こうよ 自由な世界へ I fly in the free sky 君と行きたい 自由な世界 空の向こう 星の向こう 常識の向こうへ さぁ行こう |
8. Broken
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繊細な心が逆に狂いだし
傷を負う その前に刃物を握った 手に入れたいモノが増え過ぎ 幻想の世界へと誘われるように 秘薬に手を伸ばす 欲望を全て満たす為 破滅への道を選んだ 暴力と金の力を 何よりも強く信じた My heart be broken to pieces before long 弱き者 涙流す者を笑い 何よりも嫌っていた権力に媚びる 手に入れたいモノが増え過ぎ 幻想の世界へと導く人に 心まで売り渡す 欲望を全て満たす為 破滅への道を選んだ 暴力と金の力を 何よりも強く信じた My heart be broken to pieces before long 愛なんて面倒だよと 今夜も身体を売る少女 愛なんて邪魔なだけだと 今夜も身体を買う少年 絶望が近付くほどに 死の恐怖が心襲う だけど無常に時間は流れる 破滅へのカウントダウンは進む My heart be broken to pieces before long Your heart be broken to pieces before long 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1。。 Broken |
9. Can't Forget
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互いに知らな過ぎるから 気持ちを無理やり隠した
耐える事と待ち続ける事が 信じる事だと思っていた お前のいない事の重さに 始めて気が付いた真冬の朝 Lonely… 明日が何も見えない事を 2人はいつでも嫌っていた 自分の弱さに気が付いた時 お前はこの手を離れていた お前の涙…その重さに始めて気が付いた真冬の朝 Lonely… I still can't forget you 逢いたくて…ただもう一度逢いたくて 神様なんて信じないけど 星に祈り捧げる I still can't forget you 本当に1番大切な人を 失ってから気付くなんて悔やんでも悔やみきれない… I still can't forget you 逢いたくて…ただもう一度逢いたくて 神様なんて信じないけど 星に祈り捧げる I still can't forget you 本当に1番大切な人を 失ってから気付くなんて悔やんでも悔やみきれない… 今でも忘れられなくて… |
10. ISSUE OF LOVE
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◆ ISSUE OF LOVE ◆
作詞 作曲 編曲:Kn ほんの一夜の過ちでお前は何を思う? 穏やかに過ごす生活もお前の心の中ではMemory? 誰かの温もりが今でも肌に残ってるんだろ? 許せたつもりでいたけど時には思い出す 心が揺らいでいるのは実は俺のほうかもしれない 互いに言わないけど気にしているのは俺ばかり? 何気なく聞きたいけど罪悪感 感じるのはなぜ? 身体と心を区別できるなら些細な事なんて気にはしないのに それでも男は愛した女の全てを独占したがる弱い獣 涙という強力な武器 使われていつもEND 思い返せばその涙は俺のため?それとも自分の為? 気付かずに過ごせたらこんな思いせずに済んだのに 何気なく聞きたいけど罪悪感 感じるのはなぜ? 身体と心を区別できるなら些細な事なんて気にはしないのに それでも男は愛した女の全てを独占したがる弱い獣 気配を感じて事実を追及した俺と愛の深さを信じて遂に告白したお前と 悪いのはどっち?互いに不信感と罪悪感を抱えて過ごしている 何かの拍子に壊れるのを恐れて言葉には出来ない Issue of love 身体と心を区別できるなら些細な事なんて気にはしないのに それでも男は愛した女の全てを独占したがる弱い獣 |
11. Joker
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◆ Joker ◆
出逢った頃はあんなに愛し合い 互いに求め重なり合ってた それが今じゃ義理と言わんばかりに体をくねらせてさ 愛情の隙間を埋めるように狂ったような声を上げる 体なら手に入れたけど 心はどこへ行ったの? どうすりゃ気持ちは振り向くのか・・・教えてよ Want your love 何百回 体を合わせ 天国にお前を連れて行ったのだろう Want your love それでも心と体なんて 上手に使い分けてるお前はまるで Joker 今では少し後悔している 思い直せば上手く行き過ぎた 「初めてなの・・・」そんな言葉に乗せられてお前に乗ってさ 声を出してよがりよがってるお前に満足していた 有り余るマネーとエクスタシー お前に与え続けてた 有りったけの愛情と一緒に いつでも Want your love 何百回 体を合わせ 天国にお前を連れて行ったのだろう Want your love それでも心と体なんて 上手に使い分けてるお前はまるで Joker 去り行くお前の背中にピストルを突きつけてやる もう一度お前のオイルでピストルを磨いてくれ ねぇ・・・Joker |
12. 恋桜
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桜の下で約束したね
永遠の未来 変わらぬ愛の誓い 満開の桜 誇らしく咲くよ 僕の心に 君への恋桜 咲くよ 桜並木がアーチを描く 恋の色に染まるこの道 目に映るもの全て美し 君に出逢い変わる風景 桜吹雪にエールを貰う 永久に君に捧げる愛に 春風がそっと背中を押すよ 弱い僕に勇気をくれる ゆっくり歩こう 恋の色した道 肩寄せ合って 桜の下で約束したね 永遠の未来 変わらぬ愛を誓い 満開の桜 誇らしく咲くよ 僕の心に 君への恋桜 咲くよ 君と出逢って君に恋して 変わる季節君と感じて 話し合ったり ふざけ合ったり 抱き合ったり 一緒に2人 過去の思い出 未来への不安 弱さ 辛さ 嫉妬や嘘も 他愛無い事 語り合う事 心の中 全部見せ合って ゆっくり描こう 恋の色に染まる 未来の景色を 桜の下で指切りしたね 幸せな明日へ さよならイエスタディ 何回も僕ら 確かめ合いながら 心の花が 散ってしまわぬように ずっと・・・ 桜は儚く 咲いては散りゆく それが運命 だけど何度でも力強く花を咲かせるよ 桜の下で約束したね 永遠の未来 変わらぬ愛の誓い 満開の桜 誇らしく咲くよ 僕の心に 君への恋桜 咲くよ |
13. 恋心
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明日も君に会えるかな?
無邪気なその笑顔に会えるかな? さり気なく声かけて何気なく いつものように話出来るかな? 君に伝えられないこの想い だけど届いて欲しいこの想い 出来る事なら気付かれないように 気付いて欲しい僕の恋心 君に・・・ 秋の風吹く並木道 時が過ぎ行くのを感じる 君に初めて会ったのは 桜に染まる季節 変わり行く景色と共に 君への想いは高まり いつかこの道を2人で 歩きたい そう思った いつもの並木道の先 いつもの曲がり角で会えるかな? いつもの開かない踏み切りの前 いつものように話出来るかな? いくつもの電車が通り過ぎる レールが軋む音のざわめきに かき消されるほど小さな声で 伝えてみよう僕の恋心 君に・・・ 君が好きです とても好きです 全部好きです この心の中は君への想いでいっぱいです 胸が張り裂けそうです でも君の気持ちがわからないから 言葉に出来ないんです 明日も君に会えるかな? 無邪気なその笑顔に会えるかな? さり気なく声かけて何気なく いつものように話出来るかな? 君に伝えられないこの想い だけど届いて欲しいこの想い 出来る事なら気付かれないように 気付いて欲しい僕の恋心 君に・・・ トキメキトキドキドキドキが恋 君に恋?恋に恋?トキメク恋心 明日も君に会えるかな? 無邪気なその笑顔に会えるかな? さり気なく声かけて何気なく いつものように話出来るかな? 君に伝えられないこの想い だけど届いて欲しいこの想い 出来る事なら気付かれないように 気付いて欲しい僕の恋心 君に・・・ |
14. 求愛ラップ~ABC入門編~
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◆ 求愛ラップ~ABC入門編~ ◆
Aビバディ コガレル ゼッセイノBジョ セクCナ バDモ イロッポE オマFシギナミリョク タジタG オレHヨリ Iガホシイ 純愛ラブ 求愛ラップ Jラシートカ Kサントカ カンガエルコトサMダ アリNクライ OゲサニアPル Qアイ ミャクRカギリ マSスメ ジュンアイ Tデモシマセンカ?ッテ Uワク ベタデサVサソイデ フンサイ ダブルパンチオマX ビショウ オンナッテコY マZ ケイカイ 純愛ラブ 求愛ラップ トニカクA デキレバB ドウセナラCマデイキタイッテキタイ コレゾジュンアイ オマエニキュウアイ ナンテシタゴコロバレテゴメンナサイ ギョクサイダ ■■■ 訳詞 ■■■ エビバディ 焦がれる 絶世の美女 セクシーな バディも 色っぽい お前不思議な魅力 タジタジ 俺エッチより 愛が欲しい 純愛ラブ 求愛ラップ ジェラシーとか計算とか 考える事さえ無駄 あり得ぬくらい 大袈裟にアピール 求愛 脈ある限り前進め 純愛 ティーでもしませんか?って 誘惑 ベタでサブい誘いで 粉砕 ダブルパンチお前クスッ 微笑 女って怖い マジ 警戒 純愛ラブ 求愛ラップ とにかくA 出来ればB どうせならCまでいきたいって期待 これぞ純愛 お前に求愛 なんて下心バレて ごめんなさい 玉砕だ |
15. Limit to Jealousy
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◆ Limit to Jealousy ◆
愛すれば愛するほどに 心は醜くなっていく 君の仕草や表情は誰のため? 疑い始める・・・ 言葉では伝えられない 微妙な感情のバランスが 僕の仕草や表情に表れ出る Limit to Jealousy Loneliness Sadness でもなく 愛情の証なのに 感情が限界を超えたら辛くなるだけ・・・ Jealousy 「君だけの僕なんだよ・・・」心が君に叫んでるのに つまらない意地が邪魔して二人の仲 狂わせていく・・・ 「僕だけの君ならいいのに」そう思えば 思うほどに 切なさが心に傷を・・・ 愛情にわずかな傷を・・・ Loneliness Sadness でもなく 愛情の証なのに 感情が限界を超えたら辛くなるだけ・・・ Jealousy Loneliness Sadness でもなく 愛情の証なのに 感情が限界を超えたら辛くなるだけ My Heart いっそ嫌いになれればいい 過剰な愛情はいらない 憎しみに変わる前に 消してしまいたい・・・ Jealousy 愛すれば愛するほどに 心は君にすがり付く 異常なほどの執着心が 純粋な気持ちを曇らせる・・・ 自分勝手な心の葛藤 複雑な想いが絡みついて 耐え切れない弱い心 愛情は確かなはずなのに・・・ Love Break・・・ |
16. 粉雪
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◆ 粉雪 ◆
溜め息が白く凍り付く季節に また君の温もりを思い出す ポケットの中の手はずっと冷たくて 君の温もりを思い出す すれ違いを繰り返しては 本当に大切なものを見失っていた 今何処で誰と過ごしているのかな・・ その笑顔絶やさずにいるかな・・ 粉雪 ひらひら舞い落ちて 僕の掌でそっと消える それはまるで君の面影 儚く切なくて・・だけど綺麗で愛しくて・・・ 白く煙るこの景色を 君と2人肩並べて見たかった 心をすり抜ける北風は冷たくて 君の温もりを思い出す あれから1人過ごす日々は この街に降り積もる雪の様に 何も描かれないまま 真っ白で 君の事をまた思い出す 粉雪 ひらひら舞い落ちて 僕の掌でそっと消える それはまるで君の面影 儚く切なくて・・だけど綺麗で愛しくて・・・ 粉雪 ひらひら舞い落ちて 僕の掌でそっと消える それはまるで君の面影・・・ 粉雪 ひらひら舞い落ちて 僕の掌でそっと消える それはまるで君の面影 儚く切なくて・・だけど綺麗で愛しくて・ |
17. 桜
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◆ 桜 ◆
穏やかな陽射しの下で平穏な日々を過ごす二人 そんなはずだったのになぜ?あなたは出て行った 何気ない仕草の裏で別れの気配きっと見せていた それに気付かず日々の中で自分ばかり見ていた 桜咲く 弥生の朝にあなたの影がまた浮かぶ 切ないよね こんな気持ちで綺麗な花を見つめるなんて 想い出は悲しみばかり 楽しい事は全て消して さよならの原因ばかり見つけ出そうとしている 月日はそう 流れるたびに悲しみを憎しみに変える だけどなぜか今度ばかりは愛しさだけが募る 桜散る 卯月の雨に心打たれて泣き叫ぶ 馬鹿だよね 届くはずないあなたの影を追いかける 桜咲く 弥生の朝にあなたの影がまた浮かぶ 桜散る 卯月の雨に心打たれて泣き叫ぶ 桜並木を歩いていたあの頃をまた思い出す 桜吹雪が舞うように俺の心も宙に舞う |
18. BOMB!
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◆ BOMB! ◆
熱い視線を感じてくれ 高鳴る鼓動を感じてくれ 溢れる想いを感じてくれ 熱る身体を感じてくれ お前の恋心の導火線に火を付けて・・・ 気が付けば何だか気になり やがて本気になり 好きになり 傍に近づくほど 高鳴る鼓動 お前に聞かれそうなほど ドキドキ これが恋と言うものなのかい? 今頃気付くなんて遅い? ガラでもないけど 眠れないほど チューしたいほどお前に夢中 お前を射止めるビジョン 掲げた以上 非常に厳しい 現状を打破 たが 想いと裏腹 お前は上の空 ただ無関心 肝心なお前への愛情なら 完全なる密封状態 これじゃイカン 甚だ遺憾 愛される快感 求める実感 お前の恋心の導火線に火を付けて・・・ せめて夢の中では愛し合いたいのに 想い描けない幸せな2人のイメージ・・・ 熱い視線を感じてくれ 高鳴る鼓動を感じてくれ 溢れる想いを感じてくれ 熱る身体を感じてくれ お前の恋心の導火線に火を付けて・・・ |
19. Let's Go 遊園地♪
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◆ Let's Go 遊園地♪ ◆
愛情表現がヘタクソな僕 喜怒哀楽がちょっと激しい君 そんな二人はまた今日もケンカ こんな時は(そうだ!)遊園地に行こう♪ おばけ屋敷にビックリハウス 手を取り合ってドキドキ ゴーカート コーヒーカップ 肩寄せ合ってワクワク さぁ行こう 夢のパラダイス グルグル回る 大観覧車 二人だけの夢の時間 このまま時間が止まればいいな 星に手が届きそう ハッピー 不言実行がポリシーな僕 優柔不断が大嫌いな君 そんな二人は今日もすれ違い こんな時こそ遊園地に行こう♪ バスに乗って電車に揺られモノレールで口笛吹いて 丘の上に登る エスカレーター 手を繋いで さぁ行こう 花のパラダイス グルグル回る ジェットコースター 怖がる君の肩 抱き寄せ ホントは僕も 怖いんだけど 君にイイトコ 見せるんだ 頑張るんだ 回る回るメリーゴーランド 白馬の騎士になりたいな ホントはカボチャの馬車に並んで座りたいけど・・・ グルグル回る 大観覧車 二人だけの夢の時間 このまま時間が止まればいいな 高い所は苦手さ でもハッピー グルグル回る ジェットコースター 怖がる君の肩 抱き寄せ ホントは僕も 怖いんだけど 君にイイトコ 見せるんだ 頑張るんだ Let's Go 遊園地♪ |
20. 長男後継二代目ノ苦悩
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◆ 長男後継二代目ノ苦悩 ◆
親父の敷いたレールを進むぜGoGoGo! 長男後継ぎ二代目将来は安泰 だけど辛いぜ後継ぎの苦悩 勉強運動NoNoNo!女にもNoNoNo! だけど心配いらないぜ商売は繁盛 今のうちにさぁ遊びまくろう 後悔しない青春送ろう 停学がなんだコノヤロー 喫煙で歯は真っ黒 遊び過ぎで肌真っ黒 知りもしないぜ両親の苦労 就職進学周りは未来への苦悩 そんな退屈な奴等に決めるぜアイアンクロー 遊ぼぜカモン!今夜池袋 後悔しない青春送ろう 世間体がなんだコノヤロー 両親は場を繕う お蔭で髪真っ白 知りもしないぜ両親の苦労 親父の期待 振り解きたい そんな思いで暴れて来た なぁお袋 かけたな苦労 でもそれなりに俺も苦悩 長男後継二代目ノ苦悩 長男後継二代目ノ苦悩 |
21. 夏空
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「夏空」
降り出した突然の雨 君はまたご機嫌斜め 「優柔不断 夏空ってあなたみたいね」って 飽きれた顔して笑ってる 曇りのち晴れ 所により雨 降水確率は50%だって 落ち着きない 夏空って 君みたいだよね 僕にはなんだか愛しくて 夏を待ちきれずに 空に手を伸ばす 雲の切れ間覗いて 太陽を探す君 突然のスコールで びしょ濡れになって 「これが夏だよね」って 無邪気に笑ってる 君が好き 天真爛漫 君は今日も晴れ 僕にとっての太陽 憧れ 心配事も少し憂鬱な悩みも 君はいつも晴らしてくれる 夏を待ちきれずに 空に手を伸ばす 重なる雲散らして 太陽を連れてくる ちょっぴり強引でせっかちな夏の精 例年より早い今年の梅雨明けは 君のせい 夏を待ちきれずに 空に手を伸ばす 雲の切れ間覗いて 太陽を探す君 突然のスコールで びしょ濡れになって 「これが夏だよね」って 無邪気に笑ってる 君が好き |
22. 君の大好きな夏
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◆ 君の大好きな夏 ◆
君の大好きな夏が 今年もまたやって来て 海も空も風も雲も 君を誘い出すんだ 嬉しそうな顔して 無邪気にはしゃぐ君 太陽 向日葵 夏祭り 胸焦がす君に ちょっと灼ける夏 去年の夏 2人で 初めて一緒に見た花火 綺麗ねって 呟く君 その横顔しか覚えてなくてごめん 手を繋ぎ 肩寄せ合い 眺めた夜景 綺麗ねって はしゃぐ君の 笑顔の方が綺麗で 君の大好きな夏が 今年もまたやって来て 海も空も風も雲も 君を誘い出すんだ 嬉しそうな顔して 無邪気にはしゃぐ君 星空 打ち上げ花火 胸ときめかす君に ちょっと灼ける夏 夏が好きな理由を いつも聞けずにいるけど 淡い恋の思い出とか 知りたくないからやっぱ聞きたくない って僕の困った顔 見ながら君はこう言うんだ 「だって夏は少し痩せるでしょ?」って 僕の大好きな君が 大好きな季節だから 海も空も風も雲も 好きになれそうだよ 輝く太陽と星 華やかな打ち上げ花火 夏が好きな理由が ちょっとだけわかった気がする 君と似てる夏 眩しい夏の訪れに 向日葵のような笑顔で 微笑むその先の太陽で あり続けたい ずっと。。 僕の大好きな君が 大好きな季節だから 海も空も風も雲も 好きになれそうだよ 鮮やかな夏の花 賑やかな夏祭り 夏が好きな理由が ちょっとだけわかった気がする 君と似てる夏 |
23. 未来行きの列車
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◆ 未来行きの列車 ◆
果てしなく続いていく人生のレール 未来行きの列車には誰でも乗れる 鳴り響く汽笛は僕らへのエール 歯を食いしばるように車輪を軋ませ まだ見えない遥か遠くの終着駅を目指し ゆっくりと時にスピード上げて 列車は進んでいく 山を越えて 谷を越えて 雨、風、吹雪も乗り越えて 虹を渡って 雲を渡って 僕らの旅は続いていく 果てしなく続いていく人生のレール 未来行きの列車にはいつでも乗れる 過去の痛み 思い出せば 涙溢れる そんな弱い自分も一緒に連れて行こう 挫折や妥協と言う名の駅 寄り道をしながら 頑張れよって汽笛鳴らしながら 列車は進んでいく 山を越えて 谷を越えて 雨、風、吹雪も乗り越えて 虹を渡って 雲を渡って 僕らの旅は続いていく 海を越えて 波を越えて 雨、風、嵐も乗り越えて 虹を渡って 雲を渡って 僕らの旅は続いていく 果てしなく続いていく人生のレール 未来行きの列車には夢が溢れる 期待と不安 トランクに詰め込んで 片道切符を握り締めながら 途中下車も途中乗車も いつでも気の向くまま ガタゴトと心地よく揺れながら 列車は進んでいく 山を越えて 谷を越えて 雨、風、吹雪も乗り越えて 虹を渡って 雲を渡って 僕らの旅は続いていく 海を越えて 波を越えて 雨、風、嵐も乗り越えて 虹を渡って 雲を渡って 僕らの旅は続いていく |