枕川ネオ

田々青々　　全て　川より流れ込む自然
桜降る母校、精神と止まらない風
過ごした日々が栄枯盛衰　個々花々
捨て去る意味は無い　赤子の声を聞け
長理の末　察するに　暮れゆく夕焼け
真っ直ぐに暴風受け止め、愛を受け入れ
過去現在未来含め全域が動き出す
桜田家族　素敵な四文字　苦より楽園

最高や至高、高級品　別にそれは重要じゃない
うまいかうまくないか、綺麗か不細工かだ
郷里の園　故人の話がやけに纏う
愛あらば素直に唱えよ　仏典を詩を
長理の末　察するに　暮れゆく夕焼け
真っ直ぐに暴風受け止め、愛を受け入れ
過去現在未来含め全域が動き出す
桜田家族　素敵な四文字　苦より楽園

許しを請う免罪符を斬って貼った
その時の気持ちは俺だけでいい
あんな想いは俺だけでいい

光る森から染みこむ聖なる空気
鮮やかにそれは　ひとしれず流れる
まっすぐに愛を唱えれば見える
貴女とその守護者が微笑んでいる
心から想うそれだけでいい
心から愛すそれだけでいい
心から許す　そしてそれは
調和を目指す　僕らの三原則

旅に出るなら一人で、最初はそう
緩やかな丘を越えて次の街へと
真っ先に飛び込んだビリーバーは海へ
深く潜れど、流石の世界
心から想うそれだけでいい
心から愛すそれだけでいい
心から許す　そしてそれは
調和を目指す　僕らの三原則

心から想うそれだけでいい
心から愛すそれだけでいい
心から許す　そしてそれは
調和を目指す　僕らの三原則

嗚呼　やりたいことがない　ニート状態
別にそれは、重要じゃないから

空に向かってシロウト　リッスントゥマイ・ハート
地上から天空迄繋いで日々精進
それが一番の薬　寝れないのは
個の心を制御できてないから
だから　皆で輪を創ろう
ライトコミュニティ　これからくる新時代のために
愛がすべてを包み込む　神の器になると
毎日気苦労が強いあまりにも
疲れきって週末はひたすら寝る
心がやさぐれないように自己管理
誰も責任なんてとっちゃくれないからね
それが一番の薬　寝れないのは
個の心を制御できてないから
だから　皆で輪を創ろう
ライトコミュニティ　これからくる新時代のために

プログラムされたこの世界に僕は疑いを感じ
外の世界に強く憧れ　衝動にかられる
この世界ごと壊していっそ新しい世界へなんて
妄想を抱くスパイウェア

操られて深いまどろみの中で
キミの手が見えたんだそれにすがりついて
僕は新しい世界への扉を開いた
それはきっと幻なんかじゃない

だけど世界は少し色が変わっただけ
根本的にはなにも変わらない何故　つまらない
結局USBメモリにコピーされて
別のPCに移動されただけのことなのか

操られて深いまどろみの中で
キミの手が見えたんだそれにすがりついて
僕は新しい世界への扉をひらいた
それはきっと幻なんかじゃない

踊らされて降り立ったこの世界はいわゆる
パラレルワールドだったみたいだ
ベースは変わらないコピーされた桃源郷
それはきっと幻なんかじゃない

空を飛び回り知り得た知識で謎解き
パズルを組み合わせ解けた瞬間晴天
霹靂は起きない今がチャンス命がけで
虎穴にはいらんば虎子を得る
気高く雄々しく天駆ける龍の閃き
愛していますよ　世界中もれなく
だってもう止まれない　命が躍動する
ナミのようにそれは儚く尊い
弱点はない心してかかれBIGWAVE
のることができても未だ安心できない
それは１００M級の大波を乗りこなす
ことよりも難しい　精神の波は粗い
気高く雄々しく天駆ける龍の閃き
愛していますよ　世界中もれなく
だってもう止まれない　命が躍動する
ナミのようにそれは儚く尊い

気高く雄々しく天駆ける龍の閃き
愛していますよ　世界中もれなく
だってもう止まれない　命が躍動する
ナミのようにそれは儚く尊い

糸　　　　　　　　　作詞　枕川ネオ　作曲　枕川ネオ

殺める程の愛が心（ここ）にあったとして
それはきっと正解とはいえない
傷つけてまで手に入れたものに
価値を見出す事自体ナンセンス
絡まる糸に解こうとする心
止まない雨と　会えるかわからない不安
全てが絡まってそれはいつしか大いなる
一つに向かう　一変の悔いなしと言ってみたいものだ
さらば日常　こんにちは非日常
やってくるエージェントに僕は何を語ろう
いい加減皆きづいてくれ、と
平和ぼけして洗脳された人々に警鐘を鳴らす

絡まる糸に解こうとする心
止まない雨と　会えるかわからない不安
全てが絡まってそれはいつしか大いなる
一つに向かう　一変の悔いなしと言ってみたいものだ
絡まる糸に解こうとする心
止まない雨と　会えるかわからない不安
全てが絡まってそれはいつしか大いなる
一つに向かう　一変の悔いなしと言ってみたいものだ

「そうだ、スクワット50回しよう」　　作詞・作曲　枕川ネオ

スクワットを50回しよう　ああしんどいなぁ
毎日同じこと繰り返してもまあ力になるよね。
正解なんて、それこそ神のみぞ知ることで
知ったところでどうのこうのできることじゃない

それでも生きていくのだから　そう決めたのだから
息抜きもほどほどに肩の力抜いて
やっていければいいんじゃない？やっていければいいんじゃない？

ハイハットの音で目が覚めて気が付くと
幻聴だった　ああしんどい、けど生きてる
ただの屍にならぬよう、気を張っても
結局それは流れに逆らっていることになる

そのうち終わるのだから　そう決まっているのだから
だれもが必死なんじゃない？なら
終わらない夢の中にいる　必要もないよね　必要もないよね

それでも生きていくのだから　そう決めたのだから
息抜きもほどほどに肩の力抜いて
やっていければいいんじゃない？やっていければいいんじゃない？

愛がどれほどのものなのか知りたかっただけだよ
それ以外別に眼中になかった訳だよ
喜びや悲しみひっくるめて愛という器で煮込んで
ろ過したらなにがでてくるだろうか？

かけがえのない宙へ祈り捧げ唄をうたおう
ほら空にかかった虹も僕らを祝福している

一つの光が僕らを照らして明日を示す
それ以外に大した意味はないんだよ多分
目眩のカナタ　星空舞う天空の城あたり
かかった虹の橋渡って僕らはいく

かけがえのない宙へ祈り捧げ唄をうたおう
ほら空にかかった虹も僕らを祝福している
我震えながら小さく鳴いた空へ
狂おしいほど流れる激しい風の荒ぶる方へ

不明

熟れすぎたトマト　
songby makuragawa neo


駄作をむさぼる烏合の衆が傑作を見抜く本物に
嫉妬するのは多分自然なこと
機嫌どりのゴマすり野郎がわめいてる
「俺だって好きでこんなことしてるわけじゃない」

この社会は資本主義という名の戦場
弱き者は登りきれないピラミッド
欲が欲を呼びそして破滅してしまったら
元も子もないじゃないか苦言は尽きない

タダ飯喰らう若年の職なしが
苦言を呈するコメンテーターの
意図するところは多分分からない
自然破壊で行き場を失った動物たちが嘆いてる
「俺達は何処へむかえばいいんだろう？」

この社会は資本主義という名の戦場
弱き者は登りきれないピラミッド
欲が欲を呼びそして破滅してしまったら
元も子もないじゃないか苦言は尽きない

この社会は例えるなら熟れすぎたトマト
多分これ以上を望めば神は人を生かさない