隣で笑う君の心は誰に見せたいの？
隙間埋めるだけとわかっていて君の頬にそっと触れた
時間が止まればいいと願うのは僕の方だけで
絡まる指先で　知らない誰かを　探してる君

会いたいと思う気持ちが強いほど　全てを知りたいと願うほど
気だるく甘い時間が切なさと寂しさを連れてくる
この先に何もないってお互いわかってるのに
今はただ　まだもっとこの温もりに微睡んでたい

街を歩く人の目には僕等はお似合いなんじゃないかな
冗談に本音を少し絡めて　きみの反応を期待してた

君が何気なく仄めかした　嬉しすぎるジョークは
また僕を迷わせる　君の中に僕はいたの？？

出会いがもう少し早かったならきっと違ってた
そんなあるわけもない　たらればに心が揺れてるよ

君が本当に好きな人に　僕は少しでも似てるのかな
すごくすごく辛いはずなのに　今はそれさえも大事で

手を繋いで歩きたいよ　いつも傍で笑いたいよ　ただ普通のこと
したいだけなのに

会いたいと思う気持ちが強いほど　全てを知りたいと願うほど
気だるく甘い時間が切なさと寂しさを連れてくる

この先に何もないってお互いわかってるのに
今はただ　まだ　もっと　この偽りに溺れていたい

[色:#CC6699:色:]メトロノーム[色:#CC6699:色:]


風が冷たくなる季節　君と迎えるのは何度目だろう
すこしづつ　大人になりながら

出会った頃の僕らといえば　何をするにも自分ばかりで
今じゃ懐かしく　笑って思い出す

よく待ち合わせた　あのベンチ
ケンカしながら歩いた川辺

この街の全て　二人のキセキ

離れないように　無くさないように
今　側で笑う　君を抱きしめよう

永久の愛誓うなんて　大袈裟すぎて
恥ずかしいけど

僕は君を　愛してる

たった一つ願い事が　叶うのならば何を願う？？
いたずらな顔して　君が僕に聞く

地位や名誉とかじゃなくて　次の人生も
君と同じ時代に　二人　出会えますように

あまりにも僕が予想外の答え言ったみたいで
わざとらしく　君は　大笑い

でも僕はちゃんと見ていたんだよ
笑う君の目に　溜まった涙を

君を泣かすのは　嫌な事だったけど
そんな涙なら　また泣かせてあげたいなぁ

離れないように　無くさないように
今　隣で笑う　愛しい君を抱きしめよう

永久の愛誓うなんて　大袈裟すぎて
恥ずかしいけど　

僕は君を　愛してる

風が冷たくなる季節　君と迎えるのは何度目だろう
これからも二人で　同じリズム刻んで　行きたいな

出会ったときの気持ち　僕は変わらないだろう。
初めて君の声聴いて　初めて君と言葉交わし　始まった恋に気付いて
どこ行っても思い出して
一人で見る景色が　君と見れるだけで　どんなに素晴らしい　世界に変わるのかな

いつも心には　笑いあう二人がいたのに　
あの日確かに　僕らは　恋をしていた　
今は想いの中の　君の笑顔を　思い出に変えて
僕は　君の　友達になる

毎日続けてたメールを見返して　ふたりの距離がわかる
よくつかってた絵文字も　ほとんど見当たらないね
毎日していた　君へ送る『オヤスミ』の文字は　
送りたくても　何故か送れない。。。　何てことない言葉のはずなのに　

手を繋いで　歩いた　キレイな町並みは
あの日と何も変わらないはずなのに
目に映るものすべて　君といたあの日で
止まってる　君を友達だって思った日から

時間を戻せたら　出会わない方がよかったの？？
出るわけもない答えを　何度も考えて
自分がこんなに人を好きになれるなんて　気付かせてくれた
そんな君を　これからは　。。。。。

いつも心には　笑いあう二人がいたのに　
あの日確かに　僕らは　恋をしていた　
今は想いの中の　君の笑顔を　思い出に変えて

ふざけあった　日々も　気持ちを抑えきれず　
伝えた夜に　流れた涙の　意味も
二人の心の温度差は　どうしても
近づかない　最初から分かっていたのに。。。

始まった恋と　終わった恋の　記憶の中で
もう少し僕は迷い続けるのだろう

今は想いの中の君の　すべてを思い出に変えて
想いを　思い出に。。。


　

　　

目をつむれば、思い出す　　初めて目があった瞬間を、、、
　　　　　　　　 　　　
お互いが気付いていたんだね　惹かれ合う　そのときめきを
　　　　　　　　　
ただの憧れ、そう思って　動けずにいた僕は
　　　　　　　　
ほんの些細な出来事で　君を　近くに感じれたんだ
　
言葉が詰まる　その照れくささなんて　いつの間にか忘れていた

出会った　奇跡は　何もかもを　輝いた世界に変えてくれた


君の声も　君の肩も　君の指も　その髪も

ただ愛しくて　守りたくて　僕に出来る　そのすべてを
　　　　　　　　
僕の声で　僕の歌で　下手でもいい　気持ちは伝わるから
　　　　
僕に今出来ること　それは　　歌に想いをのせて。。。届けよう
　　　　　　


何もかもすべて　ゼロになったら　なんてことを考えては

不安と　苦しみ　その涙さえも　越えて君を迎えいく

君の声も　君の肩も　君の指も　その髪も
　　 　 　　　
ただ愛しくて　守りたくて　僕に出来る　そのなにかを
　　　　　　　　　

君の瞳も　はにかんだ笑顔も　すぐ消える　眉毛も

すべて好きで　大好きで　いつまでも傍に居たくて。。

僕の声で　僕の歌で　かっこ悪くてもいい　心は繋がるから

繋いだ手は　いつまでも　離したくない

今　想い　届けよう。。。

目をつぶれば、思い出す　　初めて目があった瞬間を、、、
　　　　　　　　 　　　
お互いが気付いていたんだね　惹かれ合う　そのときめきを
　　　　　　　　　
ただの憧れ、そう思って　動けずにいた僕は
　　　　　　　　
ほんの些細な出来事で　君を　近くに感じれたんだ
　
言葉が詰まる　その照れくささなんて　いつの間にか忘れていた

出会った　奇跡は　何もかもを　輝いた世界に変えてくれた


君の声も　君の肩も　君の指も　その髪も

ただ愛しくて　守りたくて　僕に出来る　そのすべてを
　　　　　　　　
僕の声で　僕の歌で　下手でもいい　気持ちは伝わるから
　　　　
僕に今出来ること　それは　　歌に想いをのせて。。。届けよう
　　　　　　


何もかもすべて　ゼロになったら　なんてことを考えては

不安と　苦しみ　その涙さえも　越えて君を迎えいく

君の声も　君の肩も　君の指も　その髪も
　　 　 　　　
ただ愛しくて　守りたくて　僕に出来る　そのなにかを
　　　　　　　　　

君の瞳も　はにかんだ笑顔も　すぐ消える　眉毛も

すべて好きで　大好きで　いつまでも傍に居たくて。。

僕の声で　僕の歌で　かっこ悪くてもいい　心は繋がるから

繋いだ手は　いつまでも　離したくない

今　想い　届けよう。。。