THE RADICAL EDWARD
![]() 「VENUS ’07ver」(2007)
作詞:G・敬介 作曲:G please get away... 錆び付いたその目を開いてくれ please get away... お願いさ 一人でどうか苦しまないで AH 一度なくしたものもう一度 世界の果てで泳ぐVENUSは 時を紡ぐためのその手をまだ見せない まだ知らないもう一つの顔まだ今は見せないで please smile again... 出会った頃のようにもっと微笑んでくれ 温もりを忘れることが怖くて AH 小さな世界では僕らはもう 満たされない互いの心 自分の場所はここではないと 夢で溢れた本当の心 遠くに感じ涙が溢れ出してく 忘れたくて、切なくて なのに目を閉じれば蘇る夢への思い 切なくて 世界の果てで泳ぐあなたは 心の中、消えずに潜む 世界の果てで微笑うVENUSは 切ないほど美しい人 時を紡ぐためのその手は今も心捉え離しはしない |
![]() 「feel」(2007)
作詞・敬介 作曲・G、敬介 「気持ち」というものはとても壊れやすく砂のようにこぼれる 無意識なんだろうか 悲しいことなのに今僕は笑っている 心の片隅に君がいるはずが feel you...確かなものが傍にあるとすれば それは君だから ただ君を感じていたい その指先にどうか触れてくれないか 二度と戻れない あの太陽が消えてく・・消えてく・・ あの頃の僕らは永遠を欲しがった 理屈なんかじゃない幸せを願ってた 感じた日々全て偽者じゃないといいのに 無意識なんだろうか 色あせて消える feel you...確かなものが傍にあるとすれば それは君だから 今はただそれだけでいい この指先にどうか触れてくれないか 二度と求めない ただ君を感じていたい 一度握った手はとても暖かくて 時は過ぎてくまま 僕は逆らえずに 僕が今感じる君の温もりを明日失うとして もしも戻れるなら二度と・・二度と・・ feel you...明日は君のその瞳にまだ僕は映ってる? ただそれだけが怖いから 君の涙も髪も肌の感触も全て忘れない だから覚えていてほしい feel you...確かなものが傍にあるとすれば それは君だから ただ君を感じていたい・・感じたい・・ |
![]() 「nostalgia feat.JUN」(2007)
※ギターのGの友達の女の子に歌ってもらった曲です。 かなりいい声です。敬介は歌っていません。 作詞・作曲 G 手を振りながら 切ない思い溢れていた この街のどこかに心さらけ出して 今日も日は暮れて 影はどこへ あの日々さえも忘れたふりして歩いてる 心繋がれたなら君の涙も愛せると 答えのないこの道に二人の足跡残したい 夢描いた 机の端書いた言葉 時は過ぎても あの気持ちは愛しい 今日も日はのぼり 光はどこへ 砂の間の小さな輝き見つめてた 安らぎ求めていたね 幸せに目をそむけ このまま本当に気持ち隠しながら隠しながらどこへ行けるの 二人は・・・ 明日になれば見えるかな 影と光の境界線を越えたい 花びら色あせた 季節の終わりを映してた 心繋がれたなら君の涙も愛せると 安らぎ求めていたね 幸せに目をそむけ 二人の心はこれから・・・ |
![]() 「ユメノカケラ」(2007) 作詞:G 作曲:敬介 雨の朝二人 青い影は部屋の景色に滲んでた 消えた灯は二度と灯らないと 君は私に伝えてたけど 氷のような日々が溶けていくのは 悲しさ、切なさ、見つめたとき まぶしい光の温もりに触れる 自分の居場所がいますぐ欲しい あれから流した冷たい涙が 未来の欠片を静かに映している 遠ざかる姿 見送りながら今自由を感じてた 諦めてくことに慣れすぎてたんだ 幼い心のままで 時計の針は早いと 涙悟ったふりして、ごまかして生きてたけど 優しくなりたい 痛みに負けない心と体が今すぐ欲しい 二人で抱いた温もりは全て愛情によく似た儚いユメノカケラ 夜明けの空の色に ここまで生きたことの嬉しさ、悲しさ、思い重ねた 眩しい光の温もりに触れる 自分の居場所が今すぐ欲しい あれから流した冷たい涙はミライノカケラを静かに映して 優しくなりたい 痛みに負けない心と体が今すぐ欲しい 一つの体感じたのは愛情によく似た儚いユメノカケラ |
![]() 「voice」(2005)
作詞・作曲:敬介 午前2時に一つだけ僕が知ってたこと 電話口の向こうから聞こえてくる君の声 優しい口調で僕の名前を呼んでいる 心が安らぐような、そんな気がしてた 僕がかけた音楽に君は口ずさんで 二人で「いい曲だね」とずっと歌ってた 「ちゃんと聞こえてるのかな」何度も確かめた その度君は言うんだ「ちゃんと聞こえてるよ」 僕がここで目を覚まして 君が隣にいなくても 君の「声」が近くにあるなら 愛を感じれるよ 会えない悲しみに そっと心閉じ込めた 真夜中の街で一人さまよい歩いた 思い出される思い出 追い討ちかけるように 心に突き刺さるんだ 君しかいないんだと 君はいつも僕を思って 自分の心傷つけて 離れようとしている君の手はずっと離さない 9月の風にこの想いを乗せて・・ 目を閉じれば浮かんでく君のその笑顔が 時に僕を癒しては 時に僕を傷つける 冬の木枯らしが運ぶ小さな幸せは気づかされたこの言葉 「君を愛してる」 僕がここで目を覚まして 君がいないのが怖くて 目を開けずに手を握って君の存在確かめた 僕がここで目を覚まして 君が隣にいなくても 君の声が近くにあるなら 愛を感じれるよ |