viridian backdoor
1. fightingman's song
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今 、heartbeetが聞こえてる この街はスローモーション
さあ、imagination浮かべよう 頼りはそれだけさ 疑う事など知らずに生きていたい 思い通りにいかない事ばかりの毎日にお手上げさ さえない心の日々のなぐさめは あなたの変わらぬ笑顔なのかもね 常識気取りの大人たちに疲れても 想いつらぬく強さ、孤独をかかえて Too late 過ぎた時間は戻らない 後悔 No thank you !! Sorry もうこの時に懸けている 只今 妄想中?? 季節が変われば何かが変わるはず 誰かに甘えて、どこかで期待してた馬鹿な自分にサヨナラさ どこかで誰かをいつも支えてるあなたに変わらぬ笑顔届けたい 常識気取りの大人たちは絶えないね 零れ落ちそうな優しさを握りしめ あなたの瞳が僕を見つめてる 生きていく事の意味を考える 正しい答えなんて分からないけど、あなたの笑顔は曇らせたくないよ どこかで誰かをいつも支えてるあなたに変わらぬ笑顔届けたい 常識気取りの大人たちに疲れても 想いつらぬく強さ、孤独をかかえて |
2. 真夏のエメラルド
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遠い空めがけ飛び立つ
白い雲ぬけてあの地へ 胸ポケットの奥からいつかの光景が溢れて 海沿いの道を北へ走った 束の間のドライブ 黄昏 海からのmelody 真夏のエメラルドに恋した旅人 あなたの夢の話をもっと聞かせて 遥か彼方を目指す眼差しは 見えない明日を微かに映していたんだね 砂浜の足跡波にさらわれたけど 思い出となって輝いて残ってるmemory 真夏のエメラルドに恋した太陽 澄みきった空と海の間に落ちてく 汚れのないそのときめき胸に いつまでも忘れぬよう無くさぬよう真っすぐに 真夏のエメラルドを愛した旅人 あなたの夢の続きをそっと教えて 生まれたてのそのときめき抱えて 歌うよ遥かな海の向こう旅人のように |
3. 灰雪降る夜は
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闇がかり 街の明かりが少しづつ灯ってゆく
身を切る風に肩を寄せ合い二人で歩いた かじかむ指先 残った温もり今もまだ 白い吐息 ふるえる唇未来を語ってた 舞い散るあなたの記憶の破片が心を突き刺してるの あなたに逢いたいと願ってももうあなたに逢えないの wow.. 灰雪 悲しみを引き連れて今宵誰に降りそそぐの wow.. 行き交う人たちを避けて一人で歩いた 凍てつく街であなたの面影 幻さがした 無常に流れる月日は二人の隙間を広げてゆくの Ah いつまでも響いてるあなたの声 そう安らかに眠らせてあの日のままで... あなたをいつかは忘れてしまう日が来るのかもしれない だけど.. 灰雪 悲しみをやめないで 今はこのままでいたいの そして あなたを愛してたこと 嘘などないからどうか伝えて.. |
4. sea side dream
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夏が来るたびあなたに何度も恋をしたね
南風追い越して・・・ Hey girl coming up!! 長い髪をなびかせて Walking on the beach 後姿みせつけて Please give me your love 心潤す雫をくれないか 君の瞳はMystery 恋しくて眠れぬ夜 逢いたくて言葉にできない 夢中になれるのあなただけ 夏が来たから少し強がりの勇気を出してあなたを誘うよ 始まりの予感 止められない気持ちをあなたへ今すぐに伝えたい Hey boy stand up!! 心通わす場面で Looking for the beach 弱気な背中みせないで Say you love me 殺し文句のひとつで射止めてよ 君のセリフはFantasy 伝えたくて そう 伝えきれず かなえたくて Ah かなわぬまま 一途な想いを抱きしめて 夏が来るたびあなたに何度も恋をしたね I wana stay be with you いつか二人で見上げた夜空の流れ星に青い願いをかけた あの夏の日々愛しくて切ないそれはまるで永遠のような刹那 また出会えたら今度は笑顔で話せるように I tell you ‘‘Thank you so much'' 夏が来るたびあなたに何度も恋をしたね I wana stay be with you いつか二人で見上げた夜空の流れ星に幸せ願いながら・・・ |
5. Future
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waiting for you あなたを待ってる
口ずさむお気に入り my favorite song navigation 助手席 横顔 ときめいた 無邪気なまなざし 明日は待たず 過ぎ行く時 ため息混じりの holiday 楽しい思い出ばかりいくつ集めて僕ら行ける? 悲しい思い出もいつか乗り越えて僕ら行ける そうでしょ? いつからか自分に冷めてた 失くしてた情熱 もう一度見つけだし 心の片隅 火を燈す 消えぬように もう二度と あの日の僕が励ましてる『止まらないで、振り向かないで』 いつの日も眩しい太陽 いつの日かあの空届くかな? 果てない理想の向こうに いくつもの夢 追い駆けてた 未だ見ぬ景色を描いてどこまでも 僕ら行ける いつでも 楽しい思い出ばかりいくつ集めて僕ら行ける? 悲しい思い出もいつか乗り越えて僕ら行ける そうでしょ? |