![]() さりげない足跡
残して行ったって 見えないフリしてた もう1度逢いたいって 言ってくれたって 逢えるはずないじゃない 分かってるはず あなたがこのまま 変わらないなら 終わったきりだって もう 聴いてないよ あなたの声 遠ざかって行った 言葉たちも かすれて行く 離れて行く 見つけてくれなくて いいよ あなたらしくないね 前向いて歩いてないね そっと見守ってるけど 隠せない涙は その心の奥に 届いてるはずだって ため息1つ 吐息に変えて 想い出せるなら また歌えるよ そう さよならなんて 言ってないよ 抱き合ったりキスしたり 恋人たちは 見つめて行く 誓って行く そしていつかは 離れてく もう 夢の中 憧れは 確かな答えを捜してる そこにいたら 想い出せる 叶わない恋だって事 もう 聴いてないよ あなたの声 遠ざかって行った言葉たちも かすれて行く 離れて行く 見つけてくれなくて いいよ |
![]() 恋のgameみたいに
思わせ振りな言葉で惑わされ 求めて 求められて 結局答えが見つからない 遠い距離は愛だけじゃ埋められない 消え入りそな温もりじゃ届かない 確かな偽りの言葉がなくちゃ 今夜も眠れずに夢を彷徨う もう 貴方を愛せない それでもまだ愛し足りない程に 偽りの呪文を解き放したら 迷わずに 飛び込んで 駆け出して 止まらずに 抱き締めて 夜風に解けてくジェラシー 想い返せば夢で終わりそうで 離れて 引き離されて 結局答えを捜してない 隠し切れない弱さ1つ包み込んで 見えないフリ 平気なフリ 強がってたけど 堕ちてしまいそうな その言葉なら 今夜も眠れずに夢を壊すだけ もう貴方を愛さない それでもまだ愛したくなる程に 偽りの答えが見つけられたら 逆らって 振り向いて 追いかけて 最後まで 2人で もう貴方を愛さない それでもまだ愛したくなる程に 偽りの答えが見つけられたら 迷わずに 飛び込んで 駆け出して 止まらずに 抱き締めて 尽しても 果たしても 忘れても 泣いて 失くしても 構わずに 穢れずに 恐れずに 愛して 抱き締めて |
![]() どんなに人を 想う心が
たくさん あったとしても 世界のどこか 遠い国では 哀しみは 途絶えない 許されない恨みなら 消えてしまえばいいのに ただ 忘れてはいないはずなのにね 誰かと誰か 結ばれる絆 光あふれる この星で 小さな命が 輝きを放つ あなたは 誰かに愛されてるはずだから 自分を 信じて 言葉にしても届かなくて 恨む事しか出来なかった それでもいつか 分かり合えたら 心と心 通い合えるはず 僕らは地球(ここ)に生きている 母なる大地に 共に生きている あなたを愛してる人が きっといるから その命を 大切にして 僕らは地球(ここ)で 生きて行く 母なる大地で 生きて行く あなたは 誰かに愛されているはずだから 自分を 信じて |
![]() この吐息に
愛を見つけ あなたを 抱き寄せる 見つめ合えば また 口付ける・・・ 愛サレテル そんなコトは とっくに分ってる 戯れてる この瞬間も・・・ 2人を 繋ぎ止めるものは 1つの 小さな 秘密の鍵 偽りの扉を あなたが 開けたから 明日何があっても あなたを 愛シテル・・・・ 夜に堕ちた 愛の罠に どうして 惹かれてく 許されたら また 追い掛ける・・・ このまま 夢が 覚めないように 秘密の鍵をかけて 閉じ込めたい 偽りの扉が ここから 開かなくて 明日もし消えても あなたを 愛シテル・・・・ 言葉が 涙で埋もれても あなたの 優しい声 忘れてない・・・ 明日雨になっても あなたを 離さない 明日が来なくても 私に 逢いに来て 明日になればまた あなたを 愛シテル・・・・・ |
![]() 確かめ合った あの日の約束も
独りになった時から 忘れてた どんな哀しみの中 生きてたと 誰に分かるはずも ない 聴こえて来る 光の声達は きっと 幸せってモノ 捜してる こんな優しさの中 生きれたら 恨みなんて 生まれない あの星に願って 止まらないはずの涙なら 答えを捜してた だけど 壊れてくだけの心なら 掴めずに消えてく さりげないウソでかわした夢も 2人なら いつか叶えられたね そんなありふれた小さな夢が 覚めた時から 見えない あの星に返って やるせない想いはどこまで あの日を捜してる だけど 届かない昨日を追いかけて また独り ただ 泣いてた 止まらないはずの涙なら 答えを捜してた だけど 壊れてくだけの心なら 掴めずに消えてく やるせない想いはどこまで あの日を捜してる だけど 届かない昨日を追いかけて また独り ただ 泣いてた |
![]() 咲かせない 想い出の中で
いつもの哀しみを見ていた そこは誰もいない場所だと 気付いてた 涙の中に堕ちて行った 傷痕を 癒す間もなくて そこに誰もいなくなるって 分かってた どうかこの手に 届きますように と 祈ってた 負けないで 想い出の かけら1つ 失って 悲しくて だから このままで アイシテイテ・・・・ 壊せない 命があるように 愛も壊れなければいいね やがて 人々は忘れてく 絆さえ どうかその手に 叶いますように と 歌ってた 遠すぎて 繋がれた 言葉1つ 聴こえない 恋しくて だからいつまでも そばにいて 負けないで 想い出の かけら1つ 失って 悲しくて だから このままで アイシテイテ 遠すぎて 繋がれた 言葉1つ 聴こえない 恋しくて だから いつまでも そばにいて |
![]() 想い出の中から あふれ出したものは いつの日から 閉ざしていた心の雨 時間の流れのせいに したかっただけだから 追いかけても もう 遅過ぎた まだ 愛シテイル と 問いかけても 聴こえなくて 2人は どこに消えたの 愛に 揺れながら まだ降り続けてる 悲しみの時間は きっとその声を聴いただけじゃ 止まらない 離れすぎてた2人 逢えなかったあの時 忘れたくて 誰を捜してた まだ 見えない サヨナラ せめて 口にしてくれたら 今なら 分かち合える 愛に 触れながら まだ 愛シテイル と 問いかけても 聴こえなくて 2人は どこに消えたの 愛に 揺れながら |
![]() ドアを開けてみたら
いつか2人で見てた その場所で 消えた温もりだけが 微かに聴こえてた気がしてた 愛だなんて信じさせたの 独りよがりの淋しさ 埋めただけ 今を 追いかけるのなら 夜に消えてく 愛も追いかけるでしょ いつものあなたと同じなら 触れて 揺れて 泣いて そして 夜に溺れてく 風が揺れてみたり 想い出が揺れてみたりしてた その優しい声は まだ聴こえてる まだ忘れてない 時間を止められたらまた あなたを愛してしまいそうだから 気付かないまま 背を向けた あなたの心に 誰が映ってたの 光の影にあったトライアングル 壊れて 縛られて 堕ちて 逢いに絡まれる 今を 追いかけるのなら 夜に消えてく 愛も追いかけるでしょ いつものあなたと同じなら 触れて 揺れて 泣いて そして 夜に溺れてく 気付かないまま 背を向けた あなたの心に 誰が映ってたの 光の影にあったトライアングル 壊れて 縛られて 堕ちて 逢いに絡まれる |
![]() あなたを 追いかければ
悲しくなったけど 夜に 想い出してる 確かに そこに あったね 声を 見失って 繰り返してた頃 あなたに 聴かせたくて 言葉は もう 見えない いつから消えて いつから消えてたの 交したはずの あの時の 約束 涙なんて忘れてたはずなのに どうして今 こんなに切ないの 終りさえも 告げられないままで さよならさえ 今はもう 届かなくて 聴こえる・・・耳澄ませば あの時 奏でた夢 こうして ふり返ると 確かに 掴んでたね 愛していたと 愛していたよねと そんな言葉で 涙流してたの 絆なんて初めからなかった ただ2人 惹かれた何かがあった 終わらない 恋の駆引きを止めた さよならさえ 聴こえなくて 届かなくて 涙なんて忘れてたはずなのに どうして今 こんなに切ないの 終りさえも 告げられないままで さよならさえ 今はもう 届かなくて 絆なんて初めからなかった ただ2人 惹かれた何かがあった 終わらない 恋の駆引きを止めた さよならさえ 聴こえなくて 届かなくて |
![]() 愛しくて 逢いたくて
あなたの笑顔 想い出す 懐かしくて・・・・ 消せないアドレス 見つめ返す どんなに遠く離れても・・・・ いつか 涙拭い忘れたの 夏が過ぎた後の 風の中 今も あの日の事覚えてる 嬉しかったよね あなたからのメール いつまでもこのままで いられると想ってた 何が2人を 引き離したの 哀しくて 恋しくて 届かぬ想い 抱き締めた 終わらないの・・・ 心のアルバム 涙だけがまた1つ束ねられる・・・・ 越えたくて 泣きたくて 彷徨い続ける時間が 長過ぎたね 別れのシグナル 見えないまま 今日まで来てたんだね 追いかけて 遠すぎて 言えない願い 閉じ込めた あの日までは 通じたダイヤル もうかけられなくて 悔しくて 愛しくて 逢いたくて あなたの笑顔 想い出す 懐かしくて・・・・ 消せないアドレス 見つめ返す どんなに遠く離れても・・・・ |
![]() 2人を繋ぎ止めていた
確かに届いてたレール いつからか 途絶えていたの 遠くても 聴こえてたのに 繰り返される涙なら 哀し過ぎる なんて言って ちょっとだけ 意地張ったつもり 後悔は 心に残るだけ 2人を見送った さよならの言葉 好きだけど バイバイ あなたとたくさん 話せた事 きっと忘れない 絶対忘れない 傍にいると 離れられないから・・・ 降りしきる雨に揺られて 彷徨い歩く 何処となく 目指すのは あなたがいる所 着けるはずないと 分かってるのに 2人引き離した 1つの紡ぎ歌 好きだから バイバイ あなたはこれから まだ歩ける あなたがいると あたしの弱さ 1つ残らず 受け止めて欲しくなるから 好きなのに バイバイ・・? こんなに哀しく なるだなんて きっと あなただけ きっと あなただけだから そこにいて あなたのままでいて 好きだけど バイバイ あなたとたくさん 話せた事 きっと忘れない 絶対忘れない 傍にいると 離れられないから・・・・ |
![]() いつも あたしのコトなんて
誰も 気にしちゃくれないし いらないなんて言って 追い掛けて欲しいとか 矛盾してるじゃない 余計な眼差しとか いらない口挿まれたって かまって欲しいとか 放っておいてくれとか すれ違うだけじゃない あの日のようにまた 独りになって 泣き崩れるだけでしょ 隠せないウソの中で どうして生きてくの 見つめればくだらないコト さえも情けなく感じてる 答えなんて見つからなくて 見付けるつもりもなくて 過去を引き裂いて 今を失って 未来を失くしてた 誰のせいにも出来ないって言って 笑ってみせても 1人きりで歩けるはずないって 分かっていても止まらない ここからどこへ 向かうのかなんて 誰にも分かるはずない 隠してたウソの気持ち どこへ消えてたの 見つければまた泣いてた なんて誰も知らない 誰のせいにも出来ないって言って 笑ってみせても 1人きりで歩けるはずないって 分かっていても止まらない |
![]() 忘れてたなんて 言わないでよね
ちゃんとここにいるじゃない あたしはここにいるじゃない あなたの瞳はどこを見てるの 誰を見てるって言うの あたしを見てよね 時間に流されたって そんな言い訳聴きたくもない 上っ面だけ魅せてたでしょ 自然な眼差しでもう1度ちゃんと抱き締めて! 一滴の涙を 貴方に 送りつけるからね! 優しい言葉かけてた あの頃をウラムからね! 貴方の歌声は聴こえないじゃない ちゃんと届けに来てよね ここまで届けに来てよね あたしの歌声はどこへ響くの どこへ響かせればいいの どこまで響くっていうの 確かに待たせてたって そんな事分かってるんだけど 空っぽになった愛情が 皮肉に遠ざかる距離を縮めもしなかった 狂おしく愛しい 貴方を 追い掛けるからね! いつからか逃げてた 弱い心捨てちゃって! 確かに愛されてたって そんな事分かってるんだけど 意地っ張りな恋心が 素直なあたしを押しのけて受け止めなかった すれ違う吐息は 貴方に 微かに聴こえてる? 慰めにならない 微笑みならいらない 一滴の涙を 貴方に 送りつけるからね! 優しい言葉かけてた あの頃をウラムからね! |
![]() 愛なんて 関係ないじゃない
一途な想いだけじゃ終わらない 待ち続けるコトに 疲れるなら止めたらイイじゃない 当たり前の掛け合いが 冷たい時間を過ったら ありきたりの誘惑が 嘘みたいに霞んでた アナタを見つけない夜 哀しむヒマなんてないでしょ 甘い 罠に 騙されて 泣いてる時じゃないでしょ! 恋なんて信じてる時じゃない 恋人気取りしてるだけじゃない 追いかけられてる気になって 遠くさせてただけって分かってるケド くだらなく邪魔されても 期待通りに行く訳なんてない つまらない同情なんて されても慰めにならない 熱い夜に 縛られて アイする 勇気なんてないでしょ どうしてアイしちゃったかなんて 聴いてるヒマなんてないでしょ! 冷たい雨に流され 後ろも 振り向けないじゃない 甘い罠に 騙されて 泣いてるヒマなんてないでしょ! |
![]() 同じ月の下
この海の果てに どこへ向かうか分からない 愛を捜して 彷徨い歩く 私の心 夜はどこからか 風に吹かれながら 静かな波音を聴いている そっと口づけて もっと寄り添って 微かな月灯りの下で抱き合う2人 愛してるなんて言わせないで 聴かせて 夜が明ける前に…… 同じ星を見て 語り合う言葉は 何1つとなくていい 愛を堕として 見つめ合って 吐息まじりに唄う… 夜はおわらない 時間も止められるほどの 愛がここにある ずっとこのままで きっと覚めないで 小さな星灯りの下で消えて行く夢を 忘れてしまう前に…… 声が聴きたくて 今すぐ逢いたくて 叶う事のない愛を追いかけて行くだけで 今…愛してるなんて 口にしたら 壊れて 消えてしまいそうで…… 同じ宇宙(そら)の下 遥か遠い この距離を越えるまで いつまでも夢の中 愛はここにある……… |
![]() 見えないフリして通り過ぎた
この想い すれ違って行くだけなんて もう…… 焦れったい 優しいフリして騙されてた この想い ホントは気付いてるクセに まだ…… アイサナイ 期待してない言葉聴いて ソンナコト キキタクナイヨ どうなってもいいと思ったから 愛を伝えたんじゃないの? 言いたいコト あり過ぎて もう・・・消えたい どんな時でもホントの気持ち 隠してる…… ダイテなんて言わせないで まだ 物足りない もっと ずっと そっと 近づいて もう離さない 想い出せない夜を塞いで ソンナコト シナクテモイイ どうしたって 届くはずのない 愛だってあるんじゃない? 聴きたいコト 聴けなくて もう・・・言えない… どんな時でも ホントの自分 見せてない |
![]() 恋のgameみたいに
思わせ振りな言葉で惑わされ 求めて 求められて 結局答えが見つからない 遠い距離は愛だけじゃ埋められない 消え入りそな温もりじゃ届かない 確かな偽りの言葉がなくちゃ 今夜も眠れずに夢を彷徨う もう 貴方を愛せない それでもまだ愛し足りない程に 偽りの呪文を解き放したら 迷わずに 飛び込んで 駆け出して 止まらずに 抱き締めて 夜風に解けてくジェラシー 想い返せば夢で終わりそうで 離れて 引き離されて 結局答えを捜してない 隠し切れない弱さ1つ包み込んで 見えないフリ 平気なフリ 強がってたけど 堕ちてしまいそうな その言葉なら 今夜も眠れずに夢を壊すだけ もう貴方を愛さない それでもまだ愛したくなる程に 偽りの答えが見つけられたら 逆らって 振り向いて 追いかけて 最後まで 2人で もう貴方を愛さない それでもまだ愛したくなる程に 偽りの答えが見つけられたら 迷わずに 飛び込んで 駆け出して 止まらずに 抱き締めて 尽しても 果たしても 忘れても 泣いて 失くしても 構わずに 穢れずに 恐れずに 愛して 抱き締めて |
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