Nervous Act Ends

NAEです。 官邸幹部が「日本は核兵器を保有すべきだ」と踏み込んだことを、大いに支持します。中国の核戦力増強、尖閣への常態的侵犯、北朝鮮の核ミサイル、ロシアの核恫喝。この状況で「他国の核に全面依存するだけ」の体制は、国民を守れない段階に入っています。今後、国内の左翼勢力、中国政府系メディア、海外の反核団体などが、世論封じのために強烈な圧力工作や情報操作を仕掛けてくることは確実です。 しかし、だからこそ議論を止めてはならない。圧力に屈して沈黙すれば、相手は「日本は脅せば引く」と判断し、さらに攻め込んできます。 国を守る議論をタブーにしてきたことこそ、最大のリスクでした。 日本はもう、自分の安全を他国任せにできる時代ではありません。 この流れを、国民の側が支えることが必要です。

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