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存在意義

2013/10/21 14:05

向かいのビルの壁に1つ目立たぬシミを目にする。
喜怒哀楽が人に存在するならば、どの感情の時に見つけられるのだろう..........
心に鍵を掛けたままでは率直に見るがまま思うがままを語るのは難しいのかも知れない。
色んな歩みが存在して いつか交差する時にぶつかり合いそして背を向ける。
欲しい物や欲しい場所を夢見て生きるならば明日が待ち遠しくも在るのだが
逸脱して自分自身の存在意義を見失ったのならば時計の秒針さえも心脅かすリズム譜に
聴こえてしまうのかも知れない。
一片のシミだとしても誰かがきっと気に止めて見て居てくれる。
俺は、そう信じ勇往邁進しようと思う。

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