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ハンサムと好きだったメガネの子

2017/09/23 00:00

みなさん、ボンジュール!
ご先祖様ありがとう。
どうも、トミー・モアゼルです( ´∀`)

昨夜はボンマドの練習でしたが、少し特別でした。
なぜならハンサムがやって来たからです。
ハンサムは来るなり、驚くべきフィット感でギターをかき鳴らし歌いました。
そう、初ライブに向け第4のボンマドが登板です。
トモスク・モアゼル(仮名)です。
私のスマホがボロいばかりにここで画像を上げられないのが残念ですが、真相は是非10月27日(金)のライブ会場にお越しになってその目でお確かめください( *´艸`)

さて、ボンマドには「ガムの唄」という名曲があるのですが、歌詞に
「好きだったメガネの子」
というフレーズが出てきます。

私のスマホがどうボロいかというと、ハンサムを撮りたい時にテコでもカメラを起動しない、とか逆に、驚くタイミングで音声認識アプリを起動させたりします。

そのボロいスマホで「ガムの唄」の自宅練習をしていたら急に音が止まりました。
『へ?』と思った数秒後、スマホが

「オサガシノ スキダッタ メガネノコ ノガゾウハ コチラデスカ?」

と聞いてきた。
『探してないけど…』と魚の目をしながら画面をみると、スマホが推してきたのは松本穂香ちゃんでした。

みなさんの場合はいかがでしょうね?
好きだったメガネの子。

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