amer robotics

amer robotics(アメール ロボティクス)、徳島県在住の電子音楽作曲家。代表曲は「The M」や「My Name is Robot」等。2001年生まれ。

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NEWS

【MV公開】Love Roboticsが映像化!ラブ!ダンス!

posted 2023/01/03 12:35:34

amer robotics渾身の一曲として、2022年に「Ameder Series, Pt. 3」に収録されデジタルリリースした「Love Robotics」が、半年以上経った今、映像化しました!

ちなみに2023年一発目の動画です!(その前に新年挨拶動画を上げていますが、作品では無いのでノーカウント)

Love Robotics【MV】↓↓

https://youtu.be/j3MkFcHZ_xA




さぁ、2023もamer roboticsで踊ろう、、、、。


強く、生きる。
弱く、頑張る。
そして、amerは、強固に成るのだ。

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PROFILE

amer robotics

「中間的な音」
ダンス系に寄りすぎず、リスニング型に寄りすぎず、
どんな楽しみ方も可能な音楽を提供していく。

amer(アメール、フランス語で”苦味”を意味する)
robotics(ロボティクス、英語で”ロボット工学”を意味する)

有機的なamerと、無機的なroboticsが織りなすサウンドとは?
その問いこそ、僕の音楽そのもの。

https://www.youtube.com/channel/UC50zvSFWqJja7QMaKBRBqrQ/featured


ライブ出演依頼等のご依頼はCONTACTフォームからお願い致します。

HISTORY

2019/12/10 活動開始。(1stシングル”Bury”をデジタルリリース)

DISCOGRAPHY

Light Bulb

  • LIGHT BULB ジャケット写真
「誰かが笑った時、誰かの電球が光った。」

渾身に身を潜めた優雅な憂鬱を、快楽と共に召し上がれ。

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Question Noodle

  • Question Noodleジャケットアート
おう!!
奇想天外!?カップ麺の大冒険!?
ついにふざけだしたのか!?

、、、、いやいや真面目ですよ。
超絶真面目スタイルですよ!!!

カップ麺がテーマのハチャメチャ5thアルバムここに誕生!!
(前作Nothingが真面目な重い作風すぎて今作は色々と爆発しているのさ!!)

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Nothing

  • Nothingジャケットアート
病気。
それはツラいもの。
忘れられるだろうか?
忘れた事と、覚えていること。
その記録を、ホテルに籠りアルバムにまとめ上げた。

意味の分からない苦痛を表現した今までにないサディスティックな曲が揃う4thアルバム。

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Es Boku

amer roboticsによる3rdアルバム。読み方は「エス ボク」である。
Es=Escape(逃れる)の略
Boku=日本語の僕←自分、という意味。

つまり、自分から逃れる、、、自分中心の音楽から逃れる、という意味が込められており、
独りよがりな音楽から脱却しよう、というamer roboticsの覚悟が感じ取れる一枚。

12曲入り。

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Step is Smoke

前作よりもナチュラルに、そして突飛な世界観を。

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The Noise

  • The Noise
電子音楽というジャンルの中で、いかに暴れることができるかを意識したファーストアルバムです。7曲入り。

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BLOG

自作曲解説「Love Robotics」by amer robotics

2022/04/22 06:00

どうも!!徳島県を拠点に活動している電子音楽作曲家、amer robotics(アメールロボティクス)です~!
今日も元気に自作曲を解説しまくるのです。


さて、もう皆さん大体僕の文章の雰囲気はつかめている、、はずなので、早速解説に行きます。

今回解説(という名の実質”やんわり紹介”)するのは、、、、

amer robotics界隈で「最近の中で一番良い感じの曲やん」と話題?の、


Love Robotics


をやります!!!!


※Youtubeリンクはこちら↓↓

https://youtu.be/COw6xNplmWU



こちらの楽曲、SNS等で宣伝させていただいている僕のNew EP、、、
「Ameder Series, Vol. 3」(2022年4月17日リリース)
に収録されているダンス系ノリノリチューンです。

まず、楽曲の音楽要素の前にテーマを説明します。

”恋をしたいロボットの大冒険”

という壮大なのか、どうなのか、みたいなストーリーをイメージし、物語に上手く馴染むように音構築を繰り返し制作しました。

僕は活動初期(2019年~2020年の初め頃)に”ストーリー”を作ってそれに合わせて楽曲制作を行うという、「Love Robotics」の様な制作方法を好んで取り入れていました。

例えば1stアルバム「The Noise」のストーリーは、
”電子音楽を嫌悪したギタリスト”
というストーリーを元に展開していきます。

2ndアルバム「Step is Smoke」は、
”ロボットに自我が芽生え暴走していく過程”
というストーリー。

そんな感じで「Love Robotics」も、
「如何にストーリー性を、歌詞の無い電子音楽に持たせるか」
というインスト系作家なら皆考えるであろう疑問に向き合いながら制作に取り組みましたね。
この問いは、本当に解決し作品に反映させるのが難しい事です。
僕、いや僕たちインスト系アーティスト全員の好奇心を掻き立てる問題ですね。

日々試行錯誤な訳でございますよ。
大変、、、、だけど楽しいよね。これだから音楽は辞めれないね(笑)


で、、「Love Robotics」の音楽的特徴、それは何といっても、


ノリ☆ノリ


もうこれに尽きますよ。
この際本音を言うと、ダンスミュージックなら、ノリノリで踊れて、とにかく最高だったらOKなんですよ。(その辺は感覚的なところもあって若干難しいですが)

え、てかそれ言っちゃったらもう解説することなくね?

え、いや流石にそれはまずいって。


、、、、あ!そうそう、この「Love Robotics」、僕が2021年にリリースしてシングル曲「Ragnarok」に似ているんです。

Ragnarok Youtube↓↓

https://youtu.be/e90KG2K0cLI



実は、「Love Robotics」と「Ragnarok」に使用されているソフトウェア音源はほぼ同じなんです!!!

衝撃~~~~!!!!
へぇーボタン連打や!!!!!!!!



では、そろそろ色々と怪しくなってきたのでさようなら。

さようなら。



さようなら。




amer robotics Youtubeチャンネル

https://www.youtube.com/channel/UC50zvSFWqJja7QMaKBRBqrQ




AppleMusic

https://music.apple.com/jp/artist/amer-robotics/id1491114885




Spotify

https://open.spotify.com/artist/0t89F8f7ANQJelPjj8Fbgv




Twitter

https://twitter.com/a_me__101338uhl


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