どうも!!徳島県を拠点に活動している電子音楽作曲家、amer robotics(アメールロボティクス)です~!
今日も元気に自作曲を解説しまくるのです。
さて、もう皆さん大体僕の文章の雰囲気はつかめている、、はずなので、早速解説に行きます。
今回解説(という名の実質”やんわり紹介”)するのは、、、、
amer robotics界隈で「最近の中で一番良い感じの曲やん」と話題?の、
Love Roboticsをやります!!!!
※Youtubeリンクはこちら↓↓
https://youtu.be/COw6xNplmWU
こちらの楽曲、SNS等で宣伝させていただいている僕のNew EP、、、
「Ameder Series, Vol. 3」(2022年4月17日リリース)
に収録されているダンス系ノリノリチューンです。
まず、楽曲の音楽要素の前にテーマを説明します。
”恋をしたいロボットの大冒険”
という壮大なのか、どうなのか、みたいなストーリーをイメージし、物語に上手く馴染むように音構築を繰り返し制作しました。
僕は活動初期(2019年~2020年の初め頃)に”ストーリー”を作ってそれに合わせて楽曲制作を行うという、「Love Robotics」の様な制作方法を好んで取り入れていました。
例えば1stアルバム「The Noise」のストーリーは、
”電子音楽を嫌悪したギタリスト”
というストーリーを元に展開していきます。
2ndアルバム「Step is Smoke」は、
”ロボットに自我が芽生え暴走していく過程”
というストーリー。
そんな感じで「Love Robotics」も、
「如何にストーリー性を、歌詞の無い電子音楽に持たせるか」
というインスト系作家なら皆考えるであろう疑問に向き合いながら制作に取り組みましたね。
この問いは、本当に解決し作品に反映させるのが難しい事です。
僕、いや僕たちインスト系アーティスト全員の好奇心を掻き立てる問題ですね。
日々試行錯誤な訳でございますよ。
大変、、、、だけど楽しいよね。これだから音楽は辞めれないね(笑)
で、、「Love Robotics」の音楽的特徴、それは何といっても、
ノリ☆ノリもうこれに尽きますよ。
この際本音を言うと、ダンスミュージックなら、ノリノリで踊れて、とにかく最高だったらOKなんですよ。(その辺は感覚的なところもあって若干難しいですが)
え、てかそれ言っちゃったらもう解説することなくね?
え、いや流石にそれはまずいって。
、、、、あ!そうそう、この「Love Robotics」、僕が2021年にリリースしてシングル曲「Ragnarok」に似ているんです。
Ragnarok Youtube↓↓
https://youtu.be/e90KG2K0cLI
実は、「Love Robotics」と「Ragnarok」に使用されているソフトウェア音源は
ほぼ同じなんです!!!
衝撃~~~~!!!!
へぇーボタン連打や!!!!!!!!
では、そろそろ色々と怪しくなってきたのでさようなら。
さようなら。
さようなら。
amer robotics Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC50zvSFWqJja7QMaKBRBqrQ
AppleMusic
https://music.apple.com/jp/artist/amer-robotics/id1491114885
Spotify
https://open.spotify.com/artist/0t89F8f7ANQJelPjj8Fbgv
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