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桜の花弁の絨毯

2022/04/06 14:00

毎年初詣して、その時に厄払いもしている東伏見稲荷神社。
京都の伏見神社まで参拝しなくても東京で済ませられる東の伏見神社です。
ここにも千本鳥居はあります。
東伏見駅前から続く千本鳥居は、本堂の右後方へ続きます。
鳥居をひたすらくぐると開けた場所にでて、1番大きなお稲荷様の祠が現れます。
そして更に進むと、本堂の左横へと戻って来れます。
本堂へ戻る途中、本堂の裏に1本の桜の木がありました。
まだ花は咲いていますが、だいぶ花も散った様です。
それは、桜の木の下一面に出来た、花弁の絨毯で一目瞭然という訳です。

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