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スズランとデージー

2026/03/22 11:00

 我が家では毎年この頃になると、庭のあちこちからスズランの葉が、ニョキニョキと出始めて来る。

 いつ頃から植えられていたのか覚えていないが、少なくとも僕の姉が、まだ結婚する前、我が家に住んでいた頃にはあったそうなので、恐らく40年以上前に生前だった父が植えたものなのであろう。

ところが今年はスズランが顔を出して来ない。
理由は分かっている。

我が家のお隣が土地を売って、そこに新しい家の工事が始まったからだ。
その為、境界線であった我が家の塀が重機の振動でヒビが入ってしまい、新しく塀を造る事になったのだ。

それで、スズランがあった土壌を掘り返す事となり、予想はしていたが案の定スズランは顔を出す事が無くなってしまった。

毎年咲いていたスズランが無いというのは、なんも寂しいもので、僕は先日ホームセンターでスズランを2鉢買ってきて、改めて庭に植える事にした。

このスズランが今後数十年の時を経て、再び以前の様な、庭のあちらこちらに咲き溢れる事を願いたい。

そしてスズランを購入した時、一緒にデージーも2鉢買った。
画像の黄色はユリオプスデージーで、青はブルーデージーだ。

デージーは洋菊で、春と秋に2回咲く。
本来は多年草なのだが、日本の夏の暑さと、霜が立つ冬の気候に球根が耐えられず、日本では一年草とされている。

デージーは、以前、神代植物園に行ったとき、園内の園芸店で購入し、庭に植えたのだが、その年に向かえた夏と共に、みごとに全滅してしまった。

その頃は、デージーが日本の年を越せないとは知らなかったので、その後はデージーの購入を諦めていた。

ところが最近、デージーの年越しが可能だという情報を入手し、再び買ってみる事にしたのだ。

その方法は、庭に植えるのではなくプランターに植える。
夏前に花が終わったら、直射日光を避けた場所へプランターを移動させる。

そして秋になったら再び、日当たりの良い位置へ移動すれば秋に花を咲かせるそうだ。

そして冬の時期を迎えたら、プランターの土の部分に藁を敷くとか、農家が野菜作りでやっている様な、ビニールに空気穴をあけて土の部分に被せておけば越冬できるとの事。

要は霜にデージーの球根がヤラレナイ様にすれば良いらしい。
そういう事で、今回はプランターに植える事にした。

果たしてこのデージーは秋に花を咲かせられるのか?
そして再び来年の春にも咲く事ができるのか?
今から楽しみである。



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