ALMANAC HOUSEさんでのLive 無事終了いたしました。
今回は、古い音楽仲間のTMRussさん(ご夫婦duo)
2回目の高沢渓太さん
初めてのキヨタクさん(幼なじみの男女ペア)
以上の方たちとご一緒でした。
時間もあったので少し早めにスタートしました。
今日はマイスターの体調が優れず
オープニングは1曲のみ「鉱夫の祈り」
10月、11月とハードなスケジュールが続いているようです。
店内の模様がえもなさっているのでしょうか。どうぞお大事になさって下さい。
☆高沢渓太さん
お腹が減っています、というMCで始まった渓太さん。
定番「ハッシュドポテト」ー聴いているうちによだれが出そうになりました。
軽快なボサノバ風のリズムもいいですね!
後から、TMRussさんに
「Macに売り込んだらどう?」
などと焚きつけられていました。
「ローソンでも買えるんですよね・・」
とすまなそうに渓田さん。
・「玉入れ」 若いエネルギーがたぎるような曲。
ネットを見上げてシュート! きっと胸に秘めた目標があるのでしょうね。
「第一章」 新婚の奥様に向けて作られた曲。「愛してる」と
ストレートに伝えています。言えるときに言っておくというのは幸せなこと
ですね。
☆キヨタクさん
幼なじみで同僚という強い絆で結ばれたお二人。
タクさんのギターに載せて、キヨカさんのとつとつとした歌。
ALMANAC HOUSEでは珍しい自然派の楽曲の数々です。
タイトルは全て一文字。
「山」から始まり、ストーリーのように、連想ゲームのように「風」「雲」 「星」「空」 へと続きます。
「星」「月」「雨」「川」
「海」クジラが空へ飛んで逃げてく・・というフレーズ素敵です。
途中から、イメージキャラクターであるぬいぐるみのクマが登場して
一緒にパフォーマンス。「白っけ、いつまでもフワフワで真っ白でいて」
「月」季節も流れていく・・この月のように。
さりげなくテクニカルなタクさんのギターと、コーラス。
楽曲は、全てタクさんによるそうです。
終演後、いろんなお話を聞かせていただきました。
楽しかったなあ。その上、可愛い手作りマスクまで頂戴しました。
キヨカさん、ありがとうございました!
今日はこれで時間切れです。
後半は次回に続きます。