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きょう・オータナティブーもうひとつのー11/28

2012/11/28 22:55



夕べのうちに

美しく掃き清められた公園に

また 

新しい木の葉が降る。


一枚、 一枚・・


まるで 舞う順番を 待っているかのように。


次から 次へと。


光と

陰と 
 
風と

舞うものが 織りなす ロンドを

穏やかな日差しの中で 見ていると


地にあるものは

こうして

舞うことを 憶えたのかもしれない

などと ふと 思う。



空を飛べない変わりにくれた

かみさまの プレゼント。










































翼あるものは

はやくに 飛んでいってしまうよね。






きのう 誕生日だった

James Marshall Hendrix も そんなひとり。

でも

彼なら

永遠の1/4くらいは 生き続けられるかもしれないな。


もしくは

十四夜の月の永遠とか・・・

















 






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