松の内を過ぎて
お仕事が始まると
気分は 平常モードに戻りますね。
きょう スーパーをのぞいたら
もう 節分の鬼の面と
お豆が特設コーナーに・・・
なかなか 先取り感覚には 慣れません。
まあ、もう ほとんどあきらめていますが(笑)
先日
蜜柑の話をしましたが
同僚のアメリカ女性に聞くと
日本の蜜柑は
Asian Mandarinと言うということでした。
Wikipediaより知識をお借りすると・・
マンダリンの原産地はインドのアッサム地方で、中国経由で日本に伝わったものからウンシュウミカン、一方中東を経て地中海沿岸に伝わったものから地中海マンダリンやクレメンティン(クレメンタイン、英: Clementine)、さらにモロッコからフロリダに伝わったものからダンシータンジェリンといった栽培種が発生している。
マンダリンとタンジェリン(英: Tangerine)は植物学上は同一分類の種に属し、成熟した果実の果皮の色が黄色〜橙色のものをマンダリン、橙色〜赤色のものをタンジェリンと呼ぶ。
Mandarinは清朝中国の官吏のこと。彼らが身につけていた服の色による。Tangerineはタンジール(Tangier)人、つまりモロッコ人のことである。
ということです。
お正月に生けたお花の
ネコヤナギの芽が ふっくらと 大きくなっていました。
そのふたつで
ちょっと 遊んでみました。


「あ わ わ・・・」

「一本橋を渡るマンデリン一家」

「バルタン星人みたいな・・・」
そう、昔、大好きだったこの曲。
そのタイトルの響きが好きで
あえて どういう意味か調べずにいて
結構 大人になってからです。
それが わかったのは・・・
すごく 懐かしい曲。
今聞いても すごく 新鮮で 驚きました。