BLOG

 

TAG:Live

Live Report 2025.1.5

2025/01/06 10:00



2025年 一番のライブです。
市川 ALMANAC HOUSE。
家の中で眠っていた頭を覚まして いざ出動!

この日は お馴染みの出演者たち。
新年の乾杯を交わしてスタートです。

オープニングのマイスター演奏から。
日本語訳の「Don't think twice」
好きな歌です。マイスターのしみじみとした歌声沁みます。

一番手☆森偉蔵さん
今日も名曲の数々。「導火線」窓の外は今日も雨・・晴れない日はない。
導火線に火をつけて・・いい曲です。
戦場の少年を歌った「サイレン」
そしてラストは私もカヴァーさせていただいている
「君に咲く花」
深いバリトンとGibsonギターが心の奥底に沁みます。

☆最近よくご一緒の湯浅秀栄さん
今日は弾けるようなピアノ演奏・・ギターにはない打撃音が新鮮です。
Beatlesから始まりオリジナルと友人の曲の数々。
演奏とは裏腹に ほっこりした歌詞の内容です。
大江千里さんにかなりの影響を受けているようです。(発声方は特に)
ピアノ演奏の方も結構いますが、奏法は本当に人それぞれだなあと思います。

☆BINA
「よさこい節」
「聖夜」
「Hallelujah」by Leonard Cohen
年末や年始にはこの歌を歌います。日本語の歌詞を朗読しました。
「I shall be releaced」by Bob Dylan
「Go & Back」
今回は お正月ボケもあって 演奏ミスも多かったです。
でもまあ、歌はまあまあだったかと思います。
さあ、そろそろお腹に喝を入れましょう。

一年ぶりくらいのまたろうさん。
鼻炎が辛そうでしたが 新しいMartinのギターを抱えて
ワクワク 嬉しそうです。
「君の歌を聴かせてくれ」
18歳の新人の女の子を歌った歌。かなり手こずっているらしく
ハシビロコウやウーパールーパーに例えてうっぷんばらしか(笑)
「茶羽色の夕焼け」
この人ならではの肩の力が抜け切ったユーモアとアイロニー、
好きなんですよね。若い頃は反骨精神が強くて
マイスターによく怒られてましたが 何吹く風でかわしていました。

締めは☆マイスター
「Lemmon Tree」
「Coutry Rord」

さあ、今年も音楽活動スタート!
昨年はちょっとだれた感がありましたが ちょっと背骨
シャキッとしなくちゃp^^q

TAGS

この情報をシェア

↓↓ タグ「Live」の記事 ↓↓

ARCHIVE

TAGS