9月も早2週目に入りましたが
未だ 猛暑が続いていますね。
今回、台風は回避したのでやれやれです。
さて、まずは御礼から。
この度、当blogのアクセス数が40,000件を超えました。
細々とした音楽blogですが 固定的にご訪問くださっている
皆様のおかげです。心より御礼申し上げます。
そして 先日、毎年恒例の加藤雅之さんとの合同バースディライブ。
暑い中にもかかわらず、大勢の方達にお運び、ご参加いただいて
盛大なものとなり 無事終了いたしました!
予告blogとは 演奏順が少々変わって申し訳なかったのですが
流れは滞りなく進行しました。
では 順を追って・・
☆共を選ばば三銃士
加藤さんの長年の友人3人(加藤さん、青柳さん、小松さん)による
華麗かつダイナミックなロック演奏。この日はバラッドも多かったかな。
オリジナルもバンドで聴くと厚みがあって素晴らしいですね!
☆BINA solo
今回は いつもの秋の曲はやらずに
アップテンポなものを中心に選びました。
(ロックバンドさんの後ですからね^0^)
「風のdandan」
「からりーcolory」
「Mabuta」
「Ragtime Blues」
「Every Breath You Take」-Sting
ここでオープンマイクに突入。
今回は とてもバラエティー豊な方達が参加してくれました。
☆オープンマイクでご一緒の武井さん
今回はスクリーンを出して映像とロックの共演を皆さんに披露。
☆光行佳子さん
ピアノ弾き語りで「涙そうそう」美しい歌声でした。
(実は加藤さんの妹さん。お兄様と兄妹とは思えない品の良い美女。)
☆坂井純平さん
青春ロック(私の勝手なジャンルですが)。熱のこもった弾き語りが
グッときます。
☆しんごさん
生地の淀橋浄水場ノスタルジーを熱唱。
種間菌さんが加わってしっとりしたduoサウンドに。
☆齋藤+山越duo
加藤さんの後輩band。ギターとドラムで。
Happy Birthday songありがとうございました!
☆ひのえウマー図
種間菌さんとマッスー夫妻によるオカルトユニット。会場騒然。
いつもよりおとなしめのパフォーマンスでした^0^
以上の方達が、会場を盛り上げてくれました。ありがとうございます!
さて時間はスイスイと進み 第2部に突入。
☆お待ちかね宴会芸プロジェクト。
(加藤さんピアノ、桝沢+青柳さん、小松さん)
オープンマイクでは加藤さんのピアノ練習を散々聴かされましたが
この日の成果は・・
クイーン、ツェッペリン、ディープパープルなどの曲に昭和歌謡を乗せて
何ともキテレツで面白い楽曲の数々。力量のあるバックの人たちの
サポートに支えられて素敵な異世界を堪能しました^0^
☆BINA 2部は 世界の子守唄、ワールドミュージックに初挑戦。
「La・La・La・Lullaby」まずはsoloで1曲。
さてさて練習浅い鉄琴演奏披露の時間で、緊張・・・
「ロンドンデリーの歌」ーインストー鉄琴
「天空の子守唄ーモンゴル民謡」ーインストー鉄琴&ギター
*以上、サポート:種間菌さん。カフォン+アコーディオン。
「Deep River」ーBINA歌&ギター 種間さん・アコーディオン。
「All My Trials」ーBINA歌&ギター、Mr.Watanabe・ベース
種間さん・カフォン
「A Song For You」ーMr.Watanabe・ピアノ
以上、種間さんには何度も練習の時間をとってもらい本当にお世話に
なりました! 感謝!
思ったような演奏には程遠いけど これに懲りずに
またお付き合いくださいませ!
渡辺さん(Moistというお店の経営者さん)にはお店営業時間中に
何度も練習に付き合っていただいてお手数をおかけしました。
おかげさまでとてもリラックスして歌うことができました。
☆最後 加藤さんsolo演奏で締めてもらいます。
「あの人の面の皮は厚い」
「知らないおばちゃんに怒られた(あんたのすべてが気に入らない)」
で本日のメニューは全て終了。
エンディング・「Weight」みんなで合奏。
band編成は青柳さん以外、小松さん、加藤さんは楽器を交代して演奏。
ボーカル:青柳さん、Shingoさん、BINA、あと飛び入りで斎藤さん。
*コーラス部分、確認不足で BINAとちりました、ごめんなさい!
ということで3時間半に及んだLive
駆けつけてくださったお客様、メンバー、ミュージッシャンの方達。
そして いつも広い心で見守って
お心遣い下さるMash Recordsの牟田オーナー
本当にありがとうございました!
感謝を込めて。
2024.9.10
BINA