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「2/12ライブの報告(ムービー付き)」

2024/02/14 00:00

 2/12の夜は新しくなった関内の「音コロわみん」でライブでした。
 まずはムービーを

 対バンの方々と和気藹々でのライブでしたが(要は純粋なお客様は1人しかいなかった(笑))、オリジナル歌謡系ロックバンド(あいバンド =ギターの方のムスタング、いい音出てました!かなり好みです。)、サイモン&ガーファンクルトリビュート(ジャイアンとスネオというグループ名でしたが、アートガーファンクル役の方はACDCのボーカルに似ていました!とても美しいハーモニーでした。S&Gの「卒業」に関連して思わず「レットイットビー(ビートルズ)」「小さな恋のメロディ(ビージーズ)」を思い出し、エレキなき時代の中学入学の頃を懐かしんでしまいました。)、浜田省吾トリビュート(コッペとパンチョマン =非常にパワーのある歌声でした。我六角橋サミーズのトイレや入口、床の補修をされたパンチョマンさんがサポートで出演。なぜか関内でサミーズの話題で話しました。浜田省吾ということで渋谷マホガニーのマスターと話したら気が合うのだろうなぁと思いました。)と、被る音楽性なく、楽しく時間が過ぎるライブでした。
 夜のライブはやっぱり疲れますね~ってか、飲んじゃうからだろーがぁ…と言われたらぐうの音もありません。
 しかし、「音コロわみん」のたみさん、あの人数が居て、みんな飲み物食べ物頼んで、PAの世話やいろいろやってひとりで対応と…、しかも昨日は昼間のライブもあって…と、かなりハードなのに頑張るなぁと思いました。いつも彼女を見てるとバイタリティというか、パワーというか、やる気というか、そういったものを強く感じさせていただきます。あんまりやる気なしで根性無しの自分ですから、余計にそう感じますね。えらいなぁ~。
 演奏者で席の埋まったライブではありましたが、ここ「音コロわみん」のステージは客席から上がっていてお客様も見やすいし、演奏もしやすい素晴らしいお店だなと思いました。
 もとはフォーク系のお店だった場所なのでぼくは行ったことがありませんでしたが、ある意味、少し狭くはありますが、辻堂にあったころのステージコーチにイメージが近く演奏できました。
 また出たいなと思える場所でした。

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