BLOG

 

7/1(日)ライブ、ぜひ、いらしてください!

2018/06/28 00:00

 7月1日(日)18:00から地元六角橋で予定しているライブ。あと数日となりましたが、まだ来てくださりそうなお客様は1名様のみとなっており、せっかく久々に復活する組曲を演奏するのに寂しいなぁという状況です。
 もしご都合がつきそうな市内・近隣の方、県内・・・いいえ国内・国外の方(笑)等いらっしゃいましたら、ぜひ、遊びにいらしてくださいね。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

7月1日(日)18:00~ サミーズハワイアンカフェ
 対バン ハワイアングルーバーズ
 チャージ無料(飲食代のみ)
"Sammy's Hawaiian Café"
横浜市神奈川区六角橋1丁目10-2
東横線「白楽」駅下車 六角橋商店街仲見世下る(駅より徒歩3~4分程度)
(詳細・地図等は以下で↓)

https://www.ltm.jp/news/bmwd/day/2018/07/01/


>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>


復活する組曲「マーリンと赤い竜はユニコーンを救う」という2008年に作った6曲の組曲は、たぶん、過去、一番人気の高かったものでした。

 特に組曲真ん中の「空飛ぶユニコーン」という曲はいろいろな意味で人気がありました。
 Youtubeでは人気バンドのユニコーン関連と勘違いされたようで、通常の曲は100~200アクセスあればいいところが、なぜか「空飛ぶユニコーン」だけが万単位のアクセスがありました(笑)
 2010年頃までは近所の公園で小さな音のミニライブをライブの中心にしていましたが、ギャラリーの中心は小さな子どもたち。その沢山の子どもたちがピョンピョン跳ねたり、身体を左右に大きくゆすって楽しんで聴いてくれたのも「空飛ぶユニコーン」でした。リズムやメロディー、美妃の歌声が「ちょっとノリの良いみんなのうた風」で、子どもたちに伝わりやすいものだったのでしょう。

 昔、アイスキャンディーを公園で売りながら紙芝居をやっていたおじさんの如く、お話の進行にあわせて子どもたちに話しながらの演奏・・・。あの子どもたちにはどんなふうに映ったのだろう・・・どんな記憶に残ったのだろう・・・。

 ドラマーの居たバンドsiloam時代のいくつかあった組曲のうち、2007年の「空飛ぶ自転車と赤い竜」、そして今回2008年「マーリンと赤い竜はユニコーンを救う」を復活させ、2011年ドラマー無しのオケ使用ユニットBeware of Moving Wax dollになってからの組曲「人形大戦」「続・人形大戦」を合わせて4組曲をライブラインナップすることになります。

この情報をシェア

COMMENT

何らかのエラーがあり登録できませんでした。
入力に不備があります

↓↓ 2018年6月の記事 ↓↓

ARCHIVE

TAGS