昨日は休日だったため、父親の横浜労災病院への通院に付き添い、薬を取りに行って行きつけの近所のイタリアンのお店でジャズのライブもやっている「ラフィエスタ」で昼食を食べ、一昨日大学時代の先輩がオシャレなGibson SGのTシャツを着ている写真をアップしておられたので、真似して買ってしまいました。
ユニクロとギブソンのコラボ商品のようですが、多分、レスポールやファイヤーバード等もあるのでしょうが、ぼくの行った店舗ではSGとES-335とフライングVだけしか置いていませんでした。
ES-335のも良いデザインで欲しいなと思ったのですが、ES-335は今は所持していないのでやめておきました(笑)。
SGのTシャツがカッコいいなと思ったのは、前から見るととっても地味にSGを主張しているところです。そのデザインが本当に良いなと思いました。
まさかのバックプリントが派手にドーンと主張していましたが・・・(笑)。
夏はコレを着てSG juniorを持てばバッチリかも…。1,500円也。
ついでに時期的に都合良さそうな服がikkaという店でセール販売されていたので買っちゃいました。
家に帰ってからは、ここのところの湿度でビビッたり、音詰まりしてしまったギターたちのネックの調整、弦高の調整をしました。
普段は乾燥しやすい部屋なので雨天が続くと酷いコンディションになってしまう…。
一番症状の酷かったSG juniorはすぐに音詰まり等直せたのですが、黒いテレキャスターがどうもダメなままで、何をやっても12フレットの音詰まりと5フレットの強いビビりがなおらない…。
いつもVanzandtは調整要らずでバッチリなんですが、他のギターはみんな湿度でおかしくなります…。
白い方のプレイヤーテレキャスターは、ややビリつくくらいで良い感じに戻せました。
SG juniorはネックがグニャグニャ過ぎてしょっちゅうトラスロッドや弦高をいじっていないとダメですが、大概は簡単に調子良くなってくれます。
そういう意味ではコントロールしやすいギターです。
なんとなくですが、自分にとって究極の最後の1本はVanzandt Bronsonだと思って来ましたが、弾いていて楽しかったり、笑えるほど極端な音を出してくれたり、とにかく軽くて身体に優しいSG juniorの方が最後の1本になる気がして来ました。
ちょっと、音には全く関係ない改造も追加予定で楽しみだし…。
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