おはようございます。今日も生存報告~。
今日は金曜日。次の日が休みな金曜日が一番好きな曜日です。
まっ、土曜日は午前中が医者、夜はバンド練習と、決まった予定があるのですけどね。
14時から研修会で有楽町に行くので、なんとなく午前中しか仕事しない気分でいいですねー。
これで研修会も寝てられるようなものだったら最高だな~。天気も良いし!
さて、昨日、アリババのサイトにはいろいろな左利きのギターや部品が売られているのを発見した…と申しましたが、早速、赤いパール柄のピックガードを注文してみました。
あれだけいろいろな面白い柄のを見て興奮してたのに…、実際に購入するのは案外当たり前の赤いパール柄…という…、保守的な自分にガッカリしつつも、まあ、Vanzandt Bronsonのイメージとは合う感じがします。
到着はたぶん、12月の初旬のようなので、12/4のライブに間に合うかは微妙ですが、12/4のランチライブではピックアップを変更したバタースコッチブロンドのFender Vintageシリーズの1952タイプTelecasterで演奏します。
アルミのピックガードについて、自分的にダメだと感じたのは、一番には製品のクウォリティで、エッジが切りっぱなしで鋭角的なままで、肌に触れると痛かったこと。ピックガード表面が、まるでヤスリのようで、これではピックが摩耗してしまうと感じた点が、低いクウォリティによる問題点。
個人的な相性による問題点は、まず、寒い時期に直接指を乗せるのに冷たい…、熱いプレイをしたい自分(笑)には予想外にダメージありました。
たぶん、夏には目玉焼きが焼ける温度になるのでは…と考えると、やや恐怖心が湧いて来ます(笑)。
しかし、それ以上に耐えられない…と感じたのが、ぼくはズボラな割に案外神経質なため、ピックがピックガードにあたる音が、普通は小さな音でコンコン~なのですが、このアルミ製だとカチャカチャと煩く感じ、かなり不愉快なのです。
普段、アンプを繋いで弾いている方はさほど問題ないかもしれませんが、バンドの無い通常の平日なんて、嫌々ドレミファソラシドを生音で5~6分弾くくらいしかしていない者にとっては、カチャカチャはかなり不愉快でした…。
金属製はカッコイイんですけどね。
さあ、今日の研修会、気楽にやれて週末の余暇的な物でありますように(笑)
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