おはようございます!
今日はあいにくの雨ですが、月曜日、元気に生存報告日記~。
まぁ、雨が降っていても室内の湿度が60%に至っていないのが、ジメジメ嫌いな自分にとっては救いです。
しかし、泌尿器の調子が悪くて出ないのに、やたらに回数は行きたくなるもんで、やたら寝不足で疲れる今日この頃です。
昨日はまたも六角橋商店街「花屋洋品店」にて帽子と、3足1,000円の靴下を買いました。
そうしたら、3足1,000円の靴下にオマケして、1足1,500円の靴下をもらってしまいました。花屋さん、商売してません(笑)。
帽子は、前からちょっと目をつけていたヤツで、今、めちゃくちゃ気に入っている春秋物の赤~グレー系パッチワークのハンティングに似たイメージの、冬物で紺~緑のパッチワークなヤツです。
なんとなく、アイルランドとか、ロンドンに出稼ぎのウェールズ人みたいなイメージを勝手に感じて魅力的に感じていました。
生地イメージや色からジーンズにも合うので、使用頻度も高くなりそうです。
まぁ、これだけ毎月、ちょこちょこ花屋さんで買物させていただいても、花屋さんはライブの度に投げ銭で5,000円、奢りの飲み代ではるかそれ以上に使っておられるので、どう頑張っても投げ銭代まで購入のお返しをする事すら出来ていないのですが…。
本当にいつも良くして頂いており、感謝感謝であります。
ん?
電車、止まりましたね。急病と荷物はさまり…。ノロノロ運転だ…。遅刻するかな…。まぁ、いいか(笑)
さて、自分にとってギターとは何だったのか…を強く疑問視する写真の中華ギターの注文ですが、今までは、音を聴いて興味を持ち、弾いてみて発音タイミングやトーン変化のコントロールが自分に向いたギターなのかをチェックして、今やりたい事に必要性があるかを重視して、価格と相談してから購入…というのが、これまでの多くのギター購入パターンでしたが、今回は全く違って、オモチャ感覚というか、ミーハー感覚と重さだけです。
このダメージ仕様のブラックペイズリー塗装と、3.4kgというやや軽めな重量、ボディー材がバスウッドやポプラやナトーとかでなく、一応アルダーだというだけの利点です。
もう、まるでネックとかピックアップとか、ポッドとか…全く気にしていません(笑)。
ただただ、ルックス第一です。
最悪、全然使い物にならないギターだったらば、重くて持てなくなったメイプル指板のメキシコ製テレキャスターのアッセンブリー、ネック、ピックアップを移植して、残すのはボディーだけでもいいか…とすら思っています。
いやぁ、はじめてですね、ほぼルックスだけで、しかも、ブランドのない中国製バッタ品の購入…。人生で初めてです。
どうなることやら…、順調に行けば来月の中頃には届きそうです。
最後は12/4(日)のランチライブの件ですが、人形大戦組曲以外は、クリスマススペシャルでやりたいなと考えています。
ご一緒にクリスマス気分でライブを楽しみにいらっしゃいませんか?
COMMENT