ぼくの地元六角橋、東横線白楽駅下車、徒歩5分程度のところにあるイタリアンレストラン(ダイニングバー)ラフィエスタ。
普段はジャズのお店、かつ、日曜日は定休日なのですが、日曜日の午後から夕飯前くらいの時間に、ここでライブをやらせてもらおうと思ってます。
こんな感じのお店です。
http://magis.to/MCo8B0wHC0t4JCUPYnZLBn0
以前、一度ここでライブをやらせてもらったことがあるのですが、今一つ、場所に合った音で演奏出来なかったので、器材も一新出来、もう一度やり直ししてみたいという気持ちです。
どうしてここで?といいますと、最近、ぼくの考えていること…2点からです。
まず1点目が「ライブはただ演奏を見るだけの楽しみでいいのか…。」という点です。
逆に音楽を聴くという事に特化するならばボディソニックシステムがある等に興味がありますし、視覚に訴えかける照明に特化したライブにも興味があります。
でも、飽きずに毎回来ていただける場所と考えると、食事が飛び抜けて美味しくメニューも豊富、食事代も高くなく、ミュージックチャージ料を限りなくゼロに近い額にできれば、満足度は高く、飽きるほどにメニューを食べ尽くす事も出来ないと思ったのです。

音楽だけの魅力ではなく、食事の楽しみは付加したいと…。
それから、この店はぼくの家から歩きで行かれる距離なので、ライブ後の体力的に楽である点です。
ベース村上の経営する店カフェムジカ(品川区青物横丁駅前)と、この横浜・六角橋ラフィエスタをダブル拠点とすれば、カフェライブのスタイルを確立していけると考えました。
バランスの良い小音量ライブ用器材を揃えられたので、普通のライブハウスでの爆音ライブは、年に2回もできれば充分かもしれません。
あとは、今後のライブのため、ギターやキーボードの弾き語りの人等で、一緒にライブをやってくれる人を探すのみです。
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