5月になりましたが、コロナで厳しい状況は変わらずですよね。
ライブでお世話になっているお店の存続も危機的な厳しい状況になってくる可能性もあるし、ベース村上の店(喫茶店)も厳しい状況になっていますので、何とか早く終息してもらいたいという気持ちしかありません。
ぼくは出勤しなければならない仕事なかわりに、給料は定年再雇用の薄給ながらも今のところ出ていますが、親会社の業績は学校給食や飲食店用の消費がなくなっているので、当然悪くなっているわけで、賞与には影響してしまうだろうなぁ。。。
けれど、お店をやっている方々への影響に比べたら、全然マシではあります。
村上の店はもちろんのこと、ライブをさせていただいているお店の存続に影響が出ないよう、何か協力できる事はしたい・・・という気持ちです。
人命第一ではありますが、国の援助が他国よりも遅れている現在、コロナでの死亡だけでなく、相次ぐ倒産や廃業等で自殺者が増加しないよう、国民の血税の使い道は一部の人たちではなく、助けが必要な弱者である国民へ還元してほしいと思います。
さて、そんな外出自粛の中、今日は、かなり汚く老朽化していた絨毯を新しいものに敷きかえました。
かなりボロボロだったので、ずいぶんきれいになって見違えました。
ブルーグリーンのような色ですが、ぼくだったら、赤か黒を選んでしまうことが多いので妻が選んで買っていたものなのでぼくらしくなくて面白いです。
冬は寒そうな色ですが、これからの季節には良さそうです。
それからついでに、手元に出しておくギターの入れ替えもしました。
ストラトキャスターやゼマイティス等をしまい、以下のギターを常に弾けるように出しておくようにしました。
写真左から・・・
(1) Danelectro 59DC
※何となくレトロで弾きたくなっちゃうギターです。
(2) Gibson SG Faded 2017T
※廉価版で、ネックがメイプル材の硬くて音の立ち上がりが速いSGです。
(3) Fender Player Telecaster
※今、自分の中では一番使いやすく感じているパーフェロー指板、リアピックアップはハイパワー、フロントピックアップはローパワーな廉価版テレキャスターです。
(4) Van zandt Bronson
※ボディー材(ブックマッチのアッシュ)や配線(テレキャスターと同様のセンター配線で、トーンは無く2ボリューム)、カラー等を特注したセミオーダーのDuo sonicのコピーモデルですが、今使っているギターの中では一番高品位な音のギターです。
(5) Gibson SG Junior 2012
※指板が焼きメイプル材のSG Juniorですが、なぜか今、自分の気持ちの中で一番弾きたいと感じているギターです。
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