実はぼく、3月16日にお爺ちゃんになりました。息子に子どもが生まれたのです。
なんというか、お爺ちゃんになるまでは生きていたいと思っていたので、子どもたちのおかげで人生の目的を果たせたというか・・・、有難いことだと思っています。
妻も孫が生まれる前に退院でき、生まれた翌日には抱っこすることが出来てよかったなぁ。
男の子でした。とても不思議な感じですね。子どものその子どもが生まれたっていうのは、子どもがオトナになっちゃったわけで、もうすでにガキんちょ頭のぼくよりも子どもの方がオトナになっちゃったわけで・・・、で、孫は可愛いなと・・・。
家庭内の品種改良というか、改善なのですが、うちはぼくもぼくの子どもたちも、みんな2kg台で髪の毛はツルッ禿げで生まれてきました。
けれどこの子は頭の毛はフサフサで額は狭く、重さも3.4kgありました。凄い快挙だ~(笑)
予想ではありますが、ぼくと父、ぼくと息子の身長差はそれぞれほぼ5cmなので、きっとこの子も5cm+で175cmくらいになるのかな・・・。
顔は大きくないけれど、胸はガッチリしていて良い体格になりそうな気がします。
うーん、ぼくに似ている部分は・・・そうですね、目が2つ、指が5本づつ、耳が2つ、それに・・・鼻の下が長いことですか・・・、それ以外は奥さんの家の方かな?どうでしょう。
音楽をやってくれたらいいなぁ~なんて思ったりもしますが、無駄な金は使うし、真面目なような不良のような中途半端な人生を歩むことが多いし、やらない方が健全な普通の人生を送れていいのかな・・・。
まっ、左利きを継承しているのは美妃だけで、ぼくのギターは美妃以外だれも使えないので、楽器をあげるということも出来ないしね・・・。
さて、これでぼくも一足先に爺さんになったベース村上に続いて爺さんになったので、「親父と娘、親父の友だちのロックユニット」と言って来ましたが、孫基準だと「爺さんとおばちゃん、爺さん友だちのロックユニット」になりますね(笑)
そういえば、先日、ネックを付け替えたテレキャスターですが、ムービーを作ったので載せておきます。
弦のテンションはきついし、フレットもかなり減っていて音が詰まる箇所が2~3ケ所あるし、けして弾きやすいギターではないのですが、音色のコントロールしやすさ、音の煌びやかさ、音のヌケの良さでは所持するギターの中でダントツです。
https://youtu.be/FnBAXu-mxbQ
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