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いろいろ・・・

2018/09/18 00:00

 いやはや。。。この連休はいろいろとありました。
クルマの点検に10万かかった上に、なんと代車でだしてもらっていたクルマのバンパーに傷があり、弁償させられそうになるし。。。(弁償にはならなくてホッとしたけど)
 当然、あてた覚えも無く、黒いゴムあとみたいな雰囲気なので駐車場においている際に蹴られたのか・・・。
 まいったなぁ。。。

 来年車検ですが、さすがに定年退職して収入が1/3になってアルバイト給まで下がる再雇用をしてもらったとしても、ちょっとBMW車は維持するだけの収入はないので、その後はなにか安い国産の100万以下のクルマの中古にでも乗り換えないとなりません。。。
 そうすると、BMWの頭文字をとってつけたこのバンドのBeware of Moving Wax dollの名称も意味を失ってしまうので、バンド名も変更していかなくちゃならないかな。。。

 そのうち、バンド名を公募するかもしれませんので、その際はドシドシ案をお願いしますね(笑)

 まぁ、つまらないお話はこれくらいにしておいて。。。

 写真の服で次の9/23(日)渋谷マホガニーで演奏することにしました。
 マホガニーは店内が暗いということもあり、美妃が白地に青い花柄のワンピースなので、なんとなく今回は明るい青と白の組み合わせのカッコでいこうということになりました。

 一生懸命演奏しますので、9/23(日)18:30~渋谷マホガニーのライブにいらしていただけたら嬉しいです。チャージ無料のリーズナブルなライブです。
よろしくお願い申し上げます。

 それから、いろいろ考えたのですが、どうしてもFender系ギターでミディアムスケールのものが欲しいので、VanzandtのBronsonというシンプルなギターをカスタマイズして注文しようかと思っています。

 金額は20万を超えるので厳しいのですが、来年定年退職のぼくとしては次のボーナス払いまでしか、もう一生楽器の購入は出来なくなるので、最悪、エレキギターについては現在所持するギターのうち、Gibson SG Faded 2017とZemaitis以外はその後の音楽活動継続のために順次売却対象にしてしまっても仕方ないかなと考えています。

 SG FadedはGibsonでは一番底辺に位置するビギナーズモデルではありますが、今のぼくにとっては一番思いどおりの音が出せるギターです。
 思いどおりにコントロールしやすい理由は、Gibsonギターでありながらメイプルネックであるためで、硬質な音・速い立ち上がりで、およそ、Fenderギターの魅力を加味したGibsonの音という感じであるためです。
 Zemaitisは音よりもルックスの魅力です(笑)。

 Fender系ギターもあわせて使いたい気持ちがとてもあるのですが、今まで所持することの多かった自分らしいメイプル指板でビンテージタイプの仕様のギターではなく、現在の使い勝手でローズウッド指板でミディアムスケールのもの、要はGibsonに近い仕様ともいえるFenderタイプのギターが欲しいなと考えています。
 仕様が決定したら、また詳しくお知らせします。

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