最近は、サンズアンプクラシックにVOXのマルチエフェクターStomp labを組み合わせて使っていたのですが、もともとスイッチに不具合のあったStomp labのボリュームの大小によってリバーブやディレイの効果にバラつきが生じて来てしまい、これは続行使用は無理かな・・・という状況になってしまいました。
ライブは24日にせまっているし、やばいなぁ。。。という感じで、正直、家の屋根の張替えで来年のボーナスまで支払いが決まっている苦しい財政の中、新規の器材購入は厳しいのですが検討しなければならなくなりました・・・。
ところでぼくが野菜の中で一番好きなものは、ダントツにカリフラワーです。
チーズフォンデュで食べるカリフラワーの味は何にもかえられない至福の喜びがあります。
さらには、揚げ物というかフライですね、それもまた好きな料理のひとつです(だから太る)。
カリフラワー~フライ・・・カリフラワフライ・・・カリフライ・・・Cali fly Rig5・・・。
ということで、カリフラワーと海老フライをあわせたカリフライ・・・じゃなくて、TECH21社のディレイ付キャラクターサンズアンプの” Cali fly Rig5”の購入を検討しています。
以前、マーシャルのプレキシをモチーフしたFly Rig5を購入したのですが、どうも接続するギターアンプ(Lunchbox junior)との相性が悪かったのか、チョキチョキした音になってしまったため売却してしまいました。
しかし、” Cali fly Rig5”はアンプキャラクター別サンズアンプのカリフォルニア(つまりMesa-Boogie)を搭載したモデルなので、通常のFly-Rig5に比べて中域の成分が多くてサスティーンも強いはずです。
今週の土曜日にKEY渋谷店にギターアンプ(Lunchbox junior)持参で試してみようかと思っています。
けど、このエフェクター、35,000円くらいと高いんですよね~。
それと、ボリュームペダルとの相性もあるんだよなぁ。。。
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