18日(日曜日)のお昼から吉野町こびとさんでライブですが、コバーンさん主催のライブ、かつ、チャージ料2,000円のライブで全3バンドジョイントなので、自分たち主催でワンマンのライブのように勝手にはできないので、Twitter Live中継は行いません。
残念ながら、報告は写真と文字だけになる予定です。
しかし、いつもこびとさんのライブでは、マスターが照明をガッチリいい感じでやってくださるので、写真撮影用に期待しているライブ場所でもあります。
当然、いつものアットホームな主催ライブの小さめな音とは違う、小ぶりなライブハウスなりの大きなロックらしい迫力ある音でのPA出力も、こびとさんでのライブの醍醐味です。
今回のライブは、個人的には課題とテストの位置づけを考えています。
改造してフロント側にテレキャスターのピックアップを追加したSGジュニアですが、Sammy'sでの主催ライブでは、かなり弦のテンションがキツく感じたものの、あまり大きくない音では感じ良く使えました。
今回はその改造SGジュニアがPAを介すデカい音でどうか、また、弾きにくかったテンション感をストラップ位置の調整でポジションを変える事でどの程度緩和できるか…に挑戦です。
何とも不思議なことに、本来の自分の人生最終のメインギターとして購入した Vanzandt Bronson ですが、他のギターのネックと比較してあまりにも形状が小さいため、他のギターからの持ち替えにもの凄く違和感があります。
しかし、現在メインで使って行くようにしている他2本(テレキャスターとSGジュニア)では持ち替えにさほど違和感を感じないので、今のところは、特にその2台をメイン中のメインで使っていきたいな…という考えなんです。
いわゆる、ギブソン系とフェンダー系のメイン各1台づつ…という感じ…。
Vanzandtは、全てのギターを売却した時に最後に残す1台かな…。
そんな感じで、SGジュニアの実力と自分の弱くなって来た対応能力を試してみたいと思います。
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