今日は暑かったですね~。
末娘の椅子を探しに大正堂に行ったりしたのですが、ずっと半パンのジャージでした。
そのジャージ、昨夜来たパジャマ兼用だったのは秘密です…。
よく購入しているコーヒー豆屋さん、コロナ禍で試飲は無くなっていたのが復活するとの事で、まだ復活していないのに水出しコーヒーを飲ませていただいちゃいました。
さて、昨夜、ミニストラトで使うドライブエフェクトとして、サンズアンプクラシックを使うべきか、相性のかなり良いCtech Sonny Boyを使うべきか、バンド練習で試してみました。
正直、楽器の多彩な音色やギターとの相性についても、ダントツにCtech Sonny Boyが、これがフェンダー系ギターという魅力を十二分に発揮して、まるでミニギターとは思えない素晴らしい音色を奏でました…。
しかし、とても一般的な音で、長年自分の音としてきた中域ブーストのサンズアンプクラシックの音がやはりバンドの音になっており、良い悪いは抜きにして、バンドの中で使うのは、相性や音の優れたバリエーションで劣っていたとしても、自分の選択肢はサンズアンプクラシックしかないな…という結論でした。
はい。ぼくはどんなに魅力的な音が出力されたとしても、サンズアンプクラシックという選択肢しかないようです。
そんなわけで、ミニストラトでプレイする次の日曜日のランチライブでは、やはりいつもどおりにサンズアンプクラシックでプレイする事にします。
それにしても、酷い汚い玩具ルックスになったミニストラトですが、音はなぜかどんどん馴染んで良い音が出るようになって来ました。
村上もこのシリーズのミニプレベ買わないかな(笑)
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