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「独り言的な日記」

2022/06/14 00:00

 今日はまた肌寒くなったので革のベストで出勤です。
 実は金曜日から日曜日まで酷い下痢を患って大腸から出血してしまっていました。

 これは間違いなく、ホークスの連敗とギターのハウリングが起因した神経性の腸炎と思われ、腹をとにかく冷やさないよう、近々は注意したく、今日は厚手の革ベストです(笑)。

 どうしてもハウリングと周囲の音の拾い込みが止まらないシンラインですが、デフォルトでは音は悪かったもののフィードバック程度でハウリングはなかったため、デフォルトのボロいセラミックマグネットピックアップと3点の鉄ブリッジプレートに戻してみようと思います…。

 それでハウリングがおさまれば、音の品位が落ちてしまっても、とりあえず使用は可能にはなるので、ガッカリだけどそれで仕方ないかな…と思います。

 それでも激しくハウリングを起こしたとすれば、理由は「優れたネックを装着して鳴りが良くなったからハウリングする」という事になり、レジェンドのシンラインの改造は完全に失敗とせざるを得ず…。
 レジェンドにはデフォルトのネックを戻して、作ったネックがESPのテレキャスターのボディに装着できればそちらに移植。
 ピックアップは調子の悪いPACOのテレキャスターに移植で、レジェンドのシンラインは諦めて、作成したネックやピックアップ等の良いパーツは、1980年代に使っていたギターたちの修復に充てる…、それがもったいなくない手段だなと考えました。

 でも、この軽さと空気感は、たとえ平べったいセラミックマグネットピックアップの低品質な音だとしても魅力はあるので、激しくハウリングせずに鳴ってくれるのを祈るのみです…。

 話し変わって、軽めでミディアムスケールで弾きやすく、音色もいつも期待に応えてくれて、サラッとした塗装で梅雨時でも汗のベタつきから解放してくれる特注Vanzandt Bronsonですが、サイドのポジションマークが塗装色との関係で見えにくいという、老人には厳しいミストーン誘発装置になっていました…。
 なので、100円ショップで白いマニキュアを買い、マークの上から塗って目立つようにしました…汚いです…が、見えるようにはなりました(シールも試しましたが、弾いているとズレてダメでした)。

 最後に…、末娘が京都旅行のお土産にミルキー味の生八ツ橋を買って来ました。そんなのあるんだ~。(ミルキーファン)

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