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「なぜ"Hofner Shorty"が欲しく感じたか?」

2026/07/03 18:00

1ボタン 個人の音楽活動を考えて

① 年老いた母の見守りで午後14時~16時くらいしか自由な時間がない中、その時間帯に外の空気にふれつつ、少しでも音楽がやりたい。(近隣の店では無理な時間帯、なら近所の公園で蚊の鳴く音な生声演奏?)

② せっかく買った手のひらサイズアンプ"Spark Go"でオケを流しつつ極小音量での近隣公園での演奏を考えてみたい。

③ 公園等の外での使用では…
 ▶小さくオモチャのような楽器の方が嫌がられない。
 ▶優れた音よりも、コントロールがシンプルな楽器の方が、砂利など混入の害を考えると向いている。
 ▶小型楽器のほとんどがヘッドレス構造だが、個人的にヘッドレスはネック側が軽すぎて弾きにくく、Hofner Shortyはヘッドがあるため、試してみたい。

2ボタン バンドの音楽活動を考えて

① 日曜日しかメンバーの仕事上ライブを打てない我バンドとしての活動維持。

(1) 活動が減っている要因
 ▶以前は毎月ライブさせていただいていた活動拠点の"Sammy's Hawaiian Cafe"では、かなり出演者が多くなって2ケ月に1回(年5~6回)と半分のブッキングに減った。
 ▶季節に1回西伊豆でライブ…と考えていたが、お世話になっている音楽喫茶Westが連休等のシーズンには宿泊客があるためにライブできない事となり、土曜を除いた連休しか活動できない我バンドは、レジャーシーズンの連休でキャンプ時に一緒にライブを行って来たが、オフシーズンは我々も動けないため今後はほぼ不可能となってしまうだろう。
 ▶厳しく少ない年金生活の中、日曜日に「一銭の持ち出し金額もかからず、できればチャージ料無しでこちらへの投げ銭はありのライブをやらせていただける店」は近隣では"Sammy's Hawaiian Cafe"と本来なら日曜日は休日のジャズライブイタリアンレストラン"Lafiesta"しかないわけで、今のところ活動はその2店に限られる。("Lafiesta"はお客様のスペースがある程度あり集客をどうしてもしたいので年2回が限界…)

(2) 個人の活動同様にもっとアウトドアな活動を
 ▶先日、半原の方でデイキャンプした際、かなり大きな音で音楽をかけている方たちが2組居て、「これだけ音が出せるなら小さめの音でならバンド演奏も可能では?」と思いついた。(Spark Edge使用)
 ▶仮にものすごく小さな音で演奏したとしても、生配信目的の30分ライブを野外で行うという目的であれば、キャンプ先でロケーションの良い場所を見つけてお客様なしのライブもやれるかもしれない。
 ▶野外でしっかりした楽器を持つと、それだけで「煩い」と言われてしまう可能性も高いので、玩具っぽいミニチュアな楽器が野外使用に適している。
 ▶その応用として、とてもバンドなど入れない小さな店での演奏も、楽器の小型化と音量を抑えることで実現は可能にはなる。(ボーカルはマイク使用・コーラスは生声)

 以上、これらが"Hofner Shorty"を買いたい(使ってみたい)と思うに至った動機ですが、では、なぜ、小型のヘッドレスギターや小型ギターをすでに所持しているのに"Hofner Shorty"を使ってみたいと思ったのかについてお話します。

3ボタン なぜ"Hofner Shorty"なのか…

① 自分に合わなかった「ボディーヘヴィー・ネックライト」
 ▶ぼくはレスポールは苦手でSGの方が好きですが、それはボディーとネックの重量配分に理由があります。たとえヘッド落ちしてもネックヘヴィーなギターの方がチョーキングもしやすくて好きなのです。
 ▶ヘッドレスギターはネックが軽すぎて安定して弾きにくく感じ、小型ギターはテールエンドが無さ過ぎて立って弾きづらい欠点があり、音は素晴らしいのに腱鞘炎との闘いでした。
 ▶"Hofner Shorty"はヘッドがあり、逆にネックヘヴィーな構造なのでトラベルギターとしてどうしても試してみたい。

② ギターの歴史としての興味
 ▶1982年販売開始された"Hofner Shorty"にはアンプ・スピーカー装着モデルもあり、1990年発売のフェルナンデスZO-3はその模倣だったこともわかったため、いわゆる「玩具と楽器の中間を行くトラベルギターの元祖(ホンモノ)」は"Hofner Shorty"だと知り、興味を持った。
 ▶1982~1986年のドイツ製造オリジナルモデルはかなり高額で、パーツはすべてシャーラー製でボディーもネックもマホガニー材だったようだが、2000年代以降に中国製造廉価版にて復活し、パーツは似たような中国製・ボディーはバスウッド・ネックはメイプルに変更している。(ネック材は廉価版でぼくとしては好都合)
 ▶あのポールマッカートニーのバイオリンベースのブランド"Hofner"って書いてある(笑)。前述の「歴史が示す本物のトラベルギター」で演奏を試してみたかった。なんというか、この感覚は「本物のスーパーマーケット通販エレキギターだったダンエレクトロ」を所有する喜びに似ているような気がする。

③ 使用勝手として
 ▶野外の使用を考えると
 ・スイッチへの異物混入等を考えると音よりも1ピックアップのシンプルな構造
 ・小さくてもヘッドのある構造でネックヘヴィーにしたい(自分的弾きやすさ)
 ・見た目として小さく可愛らしいデザイン(迷惑感の低減)
  ※本当は白色がバンド的には欲しかったけど…まぁ、赤色でもいいか…。
 ▶真剣に企画されたものの復刻廉価版である点
 ・1980年代においてはかなり真剣に創られたものであることがわかった
 ・中華製造廉価版がどこまでその血統を引き継いでいるのか、楽しみたい
 ・はたしてこのギターはロック用なのか、オールラウンダーなのか(笑)

 そろそろこのギター、成田空港に着いたようです。あと何日でうちに届くのかなぁ。
 たぶん、ボリュームのカーブがぼくには合わないと思うので、小さなAカーブのボリュームに変更しないとダメだろうとは思います。たぶん、ボリュームやトーンの回転も逆だろうし。。。ネックもわずかに逆反りにしたいし、いろいろ手を加えないと自分好みにはならないだろうけど、かなり期待はしています。

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