今日の生存報告~。
今日は数年ぶりに自転車通勤。
なぜかというと、泌尿器科の薬が今日までしかなく、明日、整形外科へ行くと、時間的に泌尿器科へ行けるか微妙なので、今晩開業時間ギリギリに泌尿器科に行ってしまいたい…という、帰りにいつものように30分以上歩くのは避けて、急いで泌尿器科に直行するためです。
まぁ、そのためには仕事を1時間ほどフレックスで早上がりしなくてはならないので、それがうまく行けば…の話ですけど…。
18時30分に泌尿器科に着くには、会社で仕事を16時45分に終えて、17時より前に会社を出たいので(通常終業は17時30分)、その環境が整えば…というところですが…。
しかし、土曜日は毎週病院通いですが、土曜日だけじゃ足りなくなったなぁ…。
土曜日は昼間病院、夜はバンド練習、日曜日は散歩…というのがルーチンになりました。年寄りだなぁ…。でも、そんな爺ちゃんでもエレキ弾いてる時代なんて…、昔は想像しなかったですよね。
お爺さんになったローリングストーンズが、若者の欲求不満を奏で続けている事とか…、中学生時代には想像もしていなかったな…。
ロックは、抑圧的な悪いオトナたちに対して若者が不満を正論と感情でぶつけて次の世界の扉を開くためのもの…のように中学生時代のぼくは思っていました。
芸能よりも社会活動と新しい芸術の合わさったもののような…。
まぁ、それもビートルズ解散直後の一時期の傾向に過ぎなかったのかもしれません…。
本質はただの芸能でエンタメのままで、時代毎の衣を着せ替え人形のように着替えているだけだよ…なんていうお説教も聞いたような気がします。
けど、ぼくの心の中でのロックミュージシャンはそんな存在だったから…、それがまやかしの着せ替えだったとしても、それに憧れていたわけで、まだぼくはオトナになることは出来ないままでいます。
いゃー、それにしても、京浜東北線は混んでいるなあ…。
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